現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 次期レヴォーグに“2.5Lストロングハイブリッド”投入へ、2026年夏にも追加か!?

ここから本文です

次期レヴォーグに“2.5Lストロングハイブリッド”投入へ、2026年夏にも追加か!?

掲載 69
次期レヴォーグに“2.5Lストロングハイブリッド”投入へ、2026年夏にも追加か!?

車のメンテナンス [2026.03.11 UP]


次期レヴォーグに“2.5Lストロングハイブリッド”投入へ、2026年夏にも追加か!?

スバル、“理想の愛車”を叶える新提案 クルマを愉しむ人のためのアップデートサービス

レヴォーグストロングハイブリッド予想CG
SUBARUのスポーツワゴン「レヴォーグ」に、新たな電動パワートレーンが追加される可能性が高まっている。編集部が販売関係者への取材で得た情報によれば、2026年夏にも予定されている年次改良のタイミングで、フォレスターに搭載されたストロングハイブリッドシステムをレヴォーグにも展開する計画が進んでいるという。


今回導入される見込みのユニットは、フォレスターに採用された2.5L水平対向エンジンをベースとするストロングハイブリッド。トヨタのハイブリッドシステム「THS」をベースに、高出力モーターとリニアトロニック(CVT)を組み合わせたシステムで、従来のマイルドハイブリッドとは異なり、EV走行領域の拡大と燃費性能の大幅な向上を狙ったものだ。スバルは今後、このハイブリッドユニットを主力モデルへ順次展開していく方針とされ、現行型レヴォーグはその次の重要な展開先になる。


注目すべきは、今回の変更がフルモデルチェンジではなく年次改良として実施される点だ。現行2代目レヴォーグ(VN型)は2020年の登場以来、商品力の高さでスポーツワゴン市場をリードしてきたが、電動化の波を受けて商品構成の見直しが進められている。


パワートレーン構成にも大きな変化が入る見込みだ。現在の主力である1.8L水平対向ターボは継続設定となる一方、上位の2.4Lターボはグレード数を絞った展開へ整理される方向だという。そのうえで、新たに加わる2.5Lストロングハイブリッドをラインナップの中心に据える構成になる可能性が高い。


現行型フォレスターに搭載のストロングハイブリッドシステム
これまでレヴォーグは「走り」を前面に押し出したターボモデルが主役だったが、ハイブリッドの導入によってキャラクターは一段と広がる。低速域ではモーターによる滑らかな加速、高速域では水平対向エンジンの力強さを活かすことで、ワゴンとしての実用性とスポーティな走行性能を両立する狙いとみられる。


SUBARUは近年、電動化戦略を大きく前進させている。クロストレックやフォレスターで導入されたストロングハイブリッドは、トヨタのハイブリッド技術をベースとしながらもスバル独自の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDの特性を活かす設計が特徴だ。このユニットがレヴォーグにも搭載されれば、燃費性能だけでなく走行安定性や静粛性の面でも新たな魅力を備えることになる。


今回の年次改良ではストロングハイブリッドの追加によって商品力の強化が図られる見込みだが、現行レヴォーグがモデル後期に入っているのも事実だ。すでに次期型の開発が進められているとの情報もあり、フルモデルチェンジは2028年前後に行われる可能性が高いとみられる。今回のハイブリッド追加は、その次世代モデル登場までの商品力を維持・強化するための布石となる可能性が高い。

文:グーネット

こんな記事も読まれています

【欧州】“世界で唯一”のカワサキ量産型ストロングハイブリッドバイク「Z7 Hybrid」「Ninja 7 Hybrid」が進化! スポーツモードAT+モード切り替え速度上限引き上げで実用性向上! 最新モデルを発表
【欧州】“世界で唯一”のカワサキ量産型ストロングハイブリッドバイク「Z7 Hybrid」「Ninja 7 Hybrid」が進化! スポーツモードAT+モード切り替え速度上限引き上げで実用性向上! 最新モデルを発表
くるまのニュース
新型「スカイライン」も来た! 日産、長期ビジョン発表で日本市場の強化を宣言
新型「スカイライン」も来た! 日産、長期ビジョン発表で日本市場の強化を宣言
グーネット
カワサキ「世界で唯一」の量産型ストロングハイブリッド「Ninja7 Hybrid」「Z7 Hybrid」最新モデル欧州で発表!!
カワサキ「世界で唯一」の量産型ストロングハイブリッド「Ninja7 Hybrid」「Z7 Hybrid」最新モデル欧州で発表!!
バイクのニュース
すごいぞ「デリカD:5」! デビュー18年目、年度販売台数が過去最高を記録
すごいぞ「デリカD:5」! デビュー18年目、年度販売台数が過去最高を記録
グーネット
いまの時代に実質値下げ⁉︎ メルセデス・ベンツ「GLC」に新モデル追加
いまの時代に実質値下げ⁉︎ メルセデス・ベンツ「GLC」に新モデル追加
Auto Messe Web
プジョー「2008」造形美を引き立てる「セレニウムグレー」が限定モデルで復活
プジョー「2008」造形美を引き立てる「セレニウムグレー」が限定モデルで復活
グーネット
新型ポルシェ「911 GT3 S/C」堂々発表! “走る愉しさ”に振り切った軽量カブリオレ
新型ポルシェ「911 GT3 S/C」堂々発表! “走る愉しさ”に振り切った軽量カブリオレ
グーネット
スズキの大型クロスオーバーモデル【GSX-S1000GX】カラー&一部仕様を変更して4月23日発売! 価格211万2000円
スズキの大型クロスオーバーモデル【GSX-S1000GX】カラー&一部仕様を変更して4月23日発売! 価格211万2000円
モーサイ
ボルボから驚異のコスパを誇るEV「EX60」が発表! 日本にも年内投入予定!!
ボルボから驚異のコスパを誇るEV「EX60」が発表! 日本にも年内投入予定!!
THE EV TIMES
シボレー「コルベット」アメ車の底力を見せつけるフレンドリーなモンスター
シボレー「コルベット」アメ車の底力を見せつけるフレンドリーなモンスター
グーネット
トヨタ本格大型SUVに革命!! 電気版の新型ハイランダーの日本導入に期待大! 内装の先進感もスゴイぞ
トヨタ本格大型SUVに革命!! 電気版の新型ハイランダーの日本導入に期待大! 内装の先進感もスゴイぞ
ベストカーWeb
かつて誇らしげにスポーツカーに掲げられた「ツインターボ」! なぜシングルよりツインだったのか本当の理由とは?
かつて誇らしげにスポーツカーに掲げられた「ツインターボ」! なぜシングルよりツインだったのか本当の理由とは?
WEB CARTOP
2026“攻めのホンダ”先取りカタログ・ACURA インテグラ
2026“攻めのホンダ”先取りカタログ・ACURA インテグラ
グーネット
ベントレー新型『ベンテイガ』2028年デビューへ ガソリンエンジン搭載の高性能PHEV 電動化は見直し
ベントレー新型『ベンテイガ』2028年デビューへ ガソリンエンジン搭載の高性能PHEV 電動化は見直し
AUTOCAR JAPAN
“走りの「MT」×400馬力超え”の日産“新”「フェアレディZ」まもなく登場! V6TT搭載&旧車デザインのNISMOモデルが話題に
“走りの「MT」×400馬力超え”の日産“新”「フェアレディZ」まもなく登場! V6TT搭載&旧車デザインのNISMOモデルが話題に
くるまのニュース
誰もが憧れるキング・オブ・ミニバン、トヨタ アルファード(30系)中古車バイヤーズガイド
誰もが憧れるキング・オブ・ミニバン、トヨタ アルファード(30系)中古車バイヤーズガイド
グーネット
マツダ 新型CX-60の改良点をオーナー目線でチェック!【工藤貴宏】
マツダ 新型CX-60の改良点をオーナー目線でチェック!【工藤貴宏】
グーネット
N-BOX強すぎ!! なんでかつての王者タントはいまひとつなのか!?!?!?
N-BOX強すぎ!! なんでかつての王者タントはいまひとつなのか!?!?!?
ベストカーWeb

みんなのコメント

69件
  • のと
    次期レヴォーグにって書いてあるから新型出るのかと思ったら年次改良の話だった
  • nan********
    VNのE型乗ってるけど大満足です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

363 . 0万円 536 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

33 . 1万円 535 . 6万円

中古車を検索
スバル レヴォーグの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

363 . 0万円 536 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

33 . 1万円 535 . 6万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村