先だって行われた、CES2020にはモビリティ関連の次世代機器やサービスも続々展示されていた。ここではその一部をお届けしよう。
CES2020〈モビリティ編〉
歩行中の交通事故死で最も多いのは7歳児、原因のひとつに「子どもの上下左右の視野は大人の70%程度」
段差や石畳のデコボコ道も走行可!glafitが立ち乗りスタイルの電動スクーター「X-SCOOTER LOM」を開発
スマートモビリティを展開するglafitは、全く新しい3Cコンセプト(Compact, Connected, Comfortable)を備えた電動バイク「X-SCOOTER LOM」(LOM)を新たに開発した。 ラスベガスで米国時間1月5日に開催される「CES Unveiled」にて発表を行い、1月7日より開催される「CES 2020」にてプロトタイプの展示を行なう。
【参考】https://dime.jp/genre/834384/
ソニーが造った33個のセンサーを使って高度な運転支援を実現する電気自動車「VISION-S」の気になる中身
ソニーは、米国ネバダ州ラスベガスにて開催中の「CES 2020」に出展した。「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことを Purpose(存在意義)とし、人々の 心に響く製品、コンテンツやサービスで、社会に良い効果をもたらすことを目指している。
【参考】https://dime.jp/genre/835848/
ACCESSがBYTONの電気自動車の車載ディスプレイに搭載した次世代インフォテインメントシステム「Twine4Car」を公開
ACCESSの子会社、 ACCESS Europe GmbHは、 CES 2020(日時:2020年1月7日~10日、 於:米国ラスベガス)にて、 電気自動車メーカーのBYTONおよびViacomCBSと、 先進の車載インフォテインメントの共同デモ行なうことを発表した。
【参考】https://dime.jp/genre/834835/
VRゴーグルを装着するとバーチャルフライトが楽しめる!?乗員の健康まで考えてくれるアウディのコンセプトカー「AI:ME」
アウディは2020年のコンシューマーエレクトロニクスショー(CES)において、未来のビジョンを示したコンセプトカーから市販車に適用されるテクノロジーに至るまで、エキサイティングな展示を実施する。
【参考】https://dime.jp/genre/835819/
4K超の高解像度のVRグラスや自動運転サポート技術を紹介!CESのパナソニックブースは、暮らしをアップデートする3つのエリアで展開
パナソニックは、米ネバダ州 ラスベガスにて開催中の「CES 2020」に出展。パナソニックブースでは、くらしをアップデートしていく姿について「Immersive Experiences」「Smart Mobility」「Intelligent Living Spaces」の3つのエリアで紹介している。
【参考】https://dime.jp/genre/835971/
ドラレコにもアクションカメラにもなるカーメイトの360度カメラ「ダクション 360」シリーズ
カーメイトは、 令和2年1月7日(火)より米国ネバダ州ラスベガス市で開催される家電・IT見本市『CES 2020』に初出展する。ドライブレコーダーとしてもアクションカメラとしても使用出来る360度カメラ『ダクション 360』シリーズをメインとし、 コンセプトや製品展示、 その発展技術などを世界に向けて発信する。
【参考】https://dime.jp/genre/834481/
構成/DIME編集部
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