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マセラティ・ビトゥルボ(3) シリーズ集大成のギブリ 頂点にあるカップ 爆竹のような激しさ 癖濃い魅力
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シャマル+ビトゥルボ=ギブリ

ビトゥルボが売れたといっても、マセラティは赤字経営が続いていた。1988年にフィアットの投資を受けつつ、ビトゥルボは222へ改称。ザガートのカリフは大幅な改良を受け、スパイダー以上にホイールベースが短縮されたシャマルが、1990年に誕生する。

【画像】ツインターボの伝道師 マセラティ・ビトゥルボ・シリーズ シャマルと3代目ギブリも 全104枚

スタイリングは、マルチェロ・ガンディーニ氏が担当。カリフと共通したのはドアパネルのみで、ブランドの新時代を象徴するような存在が狙われた。生産はイタリアのマセラティ・モデナ工場で行われ、1996年までに369台がラインオフしている。

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文:AUTOCAR JAPAN AUTOCAR JAPAN

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