■新車235万円! トヨタ新「ステーションワゴン」発表!
トヨタは2025年5月19日、「カローラツーリング」の一部改良モデルを発売しました。
【画像】超カッコいい! これがトヨタ新「ステーションワゴン」です!(17枚)
同車はどんなクルマで、一体どのような改良が施されたのでしょうか。
カローラシリーズは、トヨタが製造・販売している乗用車。
初代モデルが登場したのは1966年で、以降、世界150ヶ国以上の国と地域で累計5000万台以上を販売する、トヨタのグローバルベストセラーカーとなっています。
なかでもカローラツーリングは、ステーションワゴンタイプとして2019年に登場し、約6年が経過した現在も現行ラインナップとして活躍中です。
そんなカローラツーリングにおいて、今回の一部改良で変更された点としては、機能性や装備の改善とグレード構成を刷新したことが挙げられます。
まず、従来はメーカーオプションだった「ドライブレコーダー(バックガイドモニター、簡易録画機能つき)」「デジタルキー」「ディスプレイオーディオplus」を、「W×B」グレードに標準装備。
さらに「ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト」と「パーキングブレーキサポート」も、W×Bおよび「G」グレードに搭載しました。
くわえて「205/55R16タイヤ」「16×7Jアルミホイール」「LEDフロントフォグランプ」を、Gグレードに標準装備。
そのほか、メーカーオプションで「アクセサリーコンセント」を選択した際に、「給電アタッチメント」が追加装備として取りつけられるようになりました。
グレード構成では、カーボンニュートラルの実現に向けて、パワーユニットをハイブリッドシステムのみに一本化。
これにより、1.8リッターガソリンエンジンに高出力モーターを組み合わせたモデルのみに統一され、シンプルなラインナップが完成しました。
車両価格(消費税込)は、235万9500円から341万6600円で販売中です。
※ ※ ※
発売から約6年が経過した、カローラツーリング。
一部改良が施され、安全性と利便性が向上するとともに、グレードも再構築されています。
近い将来のフルモデルチェンジにも期待が集まっており、今回の改良内容を踏まえてどのような進化を遂げるのか、ますます目が離せません。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
もはや「郵便」はオワコン? 日本郵便「赤字383億円」の現実――デンマークはもうすぐ事業撤退、今後どうなる?
5速MT搭載! ホンダの爆速スポーツ「軽トラック」に反響殺到!「マジで買います!」「もはや農道のNSX」の声も! 超パワフルな「ターボ」搭載した“最強”商用車「T880」コンセプトに大注目!
ロシア軍が誇る「世界最大級の自走砲」が返り討ちに “撃ち負ける瞬間”を上空から捉えた映像が公開
1リッターで“30km”以上走れる! トヨタ新「“5人乗り”セダン」がスゴイ! 新車約220万円から買える「全長4.4m級」モデル! 大口顔もイイ「カローラ」何が変わった?
ホンダの世界初「新型エンジン」公開に反響殺到! 伝統の「赤ヘッド」&“V型3気筒”に「絶対面白いでしょ!」「名機の予感!」「やっぱりホンダ最高」の声も! “超進化”した新型「すごいエンジン」に大注目!
もはや「郵便」はオワコン? 日本郵便「赤字383億円」の現実――デンマークはもうすぐ事業撤退、今後どうなる?
RB26や13Bに匹敵する「名機」はあるのか? 現行モデルのなかから「将来伝説になりそう」な名エンジンを探してみた!
丸ノ内線「不整脈ダイヤ」による混雑はいつ改善されるのか? 中野坂上“11分待ち”の大現実
ダイハツ「リッター60km」走る“軽セダン”に大反響!「マジで買いたいクルマ」「長距離通勤に最適!」の声も! 4人乗りで「超・低燃費」を実現した“究極エコカー”「UFE-II」コンセプトとは!
中国の勢いが止まらない! シャオペンが超最先端ADASを搭載したのに200万円台の激安EVが登場
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
コストカットも出来るでしょうし。
国内仕様は、小さくて狭いのが本当に残念。