最新版はフルモデルチェンジに匹敵するリファインを実施
最近は新型車に注目が集まりがち。モデルライフ8年目で2度目のマイナーチェンジを受けたモデルなど、目立たなくて当然だ。けれどもレクサスのスポーツサルーン、ISは別格。クルマ好きの琴線に触れる高い完成度の持ち主である。
レクサスのハイパフォーマンスクーペ「RC F」が一部改良を実施
最新モデルは、ほぼすべてのボディパネルを刷新。フロントメンバーのスポット打点追加、Cピラーからルーフサイドにかけての構造最適化など、各部を徹底的にリファインした。改良内容は、ほとんどフルチェンジ級だ。
なぜマイナーチェンジと表現するのか? それはプラットホームが従来と共通だからだ。
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みんなのコメント
違うし、消費者もそれを分かって好きなのを
選んでる訳だから凌駕したしないはどうでも
良いのでは。
トヨタ車は80点主義だと仮定すればレクサスは
90点主義。欧州車は特化してる部分は100点でも
犠牲にしてる部分は80点だったりする。
批判し合っても意味が無いので好きなのを買えば良い。