それぞれ個性が異なる魅力的な4モデルを展開
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツバイク「Z900RS」シリーズの2027年モデルを発表しました。「Z900RS」、「Z900RS SE」、「Z900RS CAFE」を2026年8月1日に、「Z900RSブラックボールエディション(Black Ball Edition)」を同9月1日に発売します。
【画像】超カッコいい! カワサキ「Z900RS」シリーズの2027年モデルを写真で見る(18枚)
「Z900RS」シリーズは、カワサキの歴史的名車「Z1」のDNAを受け継ぐ大型スポーツネイキッドバイク。2017年の登場以来、「Z」の伝統とクラフトマンシップを体現する1台で、クラシカルなスタイリングと現代的な走行性能を融合したモデルとして支持されています。
搭載する948cc並列4気筒エンジンは、ETV(電子制御スロットルバルブ)によって低回転域ではなめらかな走りを、高回転域では力強くエキサイティングな走りを提供。また、IMUを活用したKCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)やシフトアップ/ダウン対応のKQS(カワサキクイックシフター)、エレクトロニッククルーズコントロールなどライダーサポート機能も充実しています。
国内仕様はローシートを標準装備としており、厚みのあるウレタンフォームやナローハンドルバーの採用により、フィット感と扱いやすさを向上させているのもポイントです。
スタンダードモデル「Z900RS」の2027年モデルは、スタイリッシュな新色“キャンディトーングリーニッシュブルー”をまとって登場。オールブラックの精悍なスタイリングが魅力的な「Z900RS ブラックボールエディション」は従来モデルと同様、メーターベゼル、ヘッドライトリム、ハンドルバー、ブレーキ&クラッチレバー、前後ホイールなど主要パーツをブラック仕上げとしています。
ハイグレード仕様の「Z900RS SE」は、好評のカラー&スペックは不変。往年の名車「Z1」を象徴する“ファイヤーボール”カラーは、2018年モデルのグラフィックを踏襲しつつ彩度と明度を高めたオレンジとメタリックブラックを採用しています。
メカニズム面では、ブレンボ製ブレーキパッケージとオーリンズ製リアサスペンションを装備。フロントにはブレンボ製300mmディスクとM4.32ラジアルマウントキャリパーを装備し、リアにはオーリンズ製S46ショックを搭載しています。また、USB-Cソケットやミツバサンコーワ製GPS対応前後2カメラドライブレコーダーを備えている点もポイントです。
「Z900RS CAFE」は、カフェレーサースタイルをまとった派生モデル。フロントカウル、ブラック塗装のローポジションハンドル、専用設計シートを採用し、スポーティな雰囲気を高めています。燃料タンクには、カワサキの伝説的モデル「マッハ」シリーズへのオマージュとなるレインボーラインのグラフィックが採用されているのも見逃せません。
* * *
「Z900RS」シリーズ4モデルのそれぞれのポジショニングは明快です。新色を得たスタンダードな「Z900RS」は最初の1台に最適。漆黒でまとめた「ブラックボールエディション」は個性を重視する人に、ブレンボとオーリンズを採用した「SE」は走りと質感を極めたい人に、そしてカフェレーサースタイルの「CAFE」は、レトロな雰囲気の中に個性が欲しいライダーに適しています。
「タイムレスとは、変わらないことではなく、本質を守りながら進化し続けること」――カワサキがそう語るとおり、「Z1」ゆずりの本質を保ちながら4種の提案を用意する「Z900RS」シリーズは、2027年モデルもライダーからの高い支持を集めそうです。
■Z900RS
・価格(消費税込):150万7000円
・カラー:キャンディトーングリーニッシュブルー
・サイズ:全長2100×全幅815×全高1135mm
・シート高:810mm
・車両重量:216kg
■Z900RS ブラックボールエディション
・価格(消費税込):152万9000円
・カラー:エボニー
・サイズ:全長2100×全幅815×全高1135mm
・シート高:810mm
・車両重量:216kg
■Z900RS SE
・価格(消費税込):183万7000円
・カラー:メタリックスパークブラック
・サイズ:全長2100×全幅815×全高1135mm
・シート高:820mm
・車両重量:217kg
■Z900RS CAFE
・価格(消費税込):154万円
・カラー:キャンディトーンレッド
・サイズ:全長2100×全幅845×全高1190mm
・シート高:820mm
・車両重量:218kg
■共通仕様
・ホイールベース:1465mm
・エンジン:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:948cc
・最高出力:116ps(85kW)/9300rpm
・最大トルク:98Nm/7700rpm
・燃料タンク容量:17リットル(津田昌宏)
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みんなのコメント
やはり火の玉カラーがいい人はSE買うんだろうな
両車のどちらか買う予定ですがリコールのCB1000Fに決めました
ハーレム物のラブコメ主人公の気持ちが今なら分かる
ひとつに絞れない