F1並の空力性能で「物理法則の限界に挑む」、BMWが高性能テスト車両公開…上海モーターショー2025

BMWは、23日に開幕する「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、高性能EVコンセプト『Vision Driving Experience（ビジョン・ドライビング・エクスペリエンス）』を初公開した。

この車両は、次世代EVを示唆する『Vision Neue Klasse（ビジョン・ノイエ・クラッセ）』をベースに開発されたものだ。

Vision Driving Experienceの中核となるのは、「Heart of Joy」と呼ばれる高速制御コンピューターだ。

Comments

[レオナルドくん]

Ｆ１マシンはダウンフォースを抑えて抑えて
調整して約2,000kg。
横Ｇは高速コーナーでは最大6Ｇ

ほんとに匹敵してるのか？？
いや、BMWは嫌いじゃないけどさ。。タイトルよ。。

[ツバメゴン]

なんか、具体性に欠けるので、嘘みたいな記事にしか思えへん。
トルク18000って、キロで言うたら1800やんな？一般的な小型乗用車の100倍？そんなん、どんなパワーユニットで発生させてんの？内燃機関ならブガッティ（8リッター16気筒）の10倍必要やけど。新幹線N700系の電動機1個で500Nmに届かない。36個必要。500系新幹線が16両編成で64基のモーターを備えていることから、その半分以上は必要ってことで、最新の新幹線8両編成にした（しかも全電動車編成で）のようなトルク。新幹線電動機1基350㎏であるから、車両重量は、パワーユニットだけで12.6トンになる。まだブガッティのエンジン10基積む方がマシか。160気筒か。どんな車体になるんやろね。