現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スズキ「ハスラー」マイナーチェンジ実施 モデルイヤー6年目で何が変わった?

ここから本文です

スズキ「ハスラー」マイナーチェンジ実施 モデルイヤー6年目で何が変わった?

掲載 7
スズキ「ハスラー」マイナーチェンジ実施 モデルイヤー6年目で何が変わった?

■6年越しデザイン刷新で「格子グリル」採用

 スズキは2026年5月27日、軽SUV「ハスラー」のマイナーチェンジモデルを発表しました。同日に発売しています。
 
 どのようなクルマなのでしょうか。

【画像ギャラリー】新デザイン採用! スズキ「ハスラー」改良モデルを画像を見る

 ハスラーは2014年に登場した軽SUVです。力強くタフでスクエアなボディに愛嬌のあるフロントフェイスを備え、親しみやすいデザインとしたほか、居住性の良さが支持されています。

 以後、SUV人気も後押しし、軽自動車の販売台数ランキングでは、上位に軽スーパーハイトワゴンが名を連ねるなかで5位前後をキープしており、好調な販売を記録。2026年3月までには国内累計100万台の販売を達成しています。

 現行型は2020年1月に発売した2代目です。デザインは初代で好評だったものをほぼ踏襲しながら、よりスクエアなデザインを採用。いっぽうプラットフォームは「ハーテクト」を採用し、軽量・高剛性を両立させています。

 また、現行型では新エンジンやCVTを搭載するとともに、全車マイルドハイブリッド化され、走行性能と燃費性能の向上を図りました。

 先進機能では「デュアルカメラブレーキサポート」や全車速アダプティブクルーズコントロールなどを採用。安全性能と機能性を高めています。

 2024年5月には一部改良が実施されており、各グレードで装備の充実化を図ったほか、内装の質感向上なども施されました。同時に、専用デザインのフロントグリルやフロントバンパーガーニッシュなどを備えてクールな雰囲気とした「タフワイルド」を追加しています。

 今回、デビューから6年越しとなるマイナーチェンジでデザインが刷新されました。フロントグリルは従来は小ぶりなものでしたが、新たに格子タイプの大型グリルを採用することで、フロントフェイスのイメージチェンジを図っています。

 またグリル内には蛍光イエローのワンポイントアクセントが追加され、さりげないおしゃれさをプラスしています。

 フロントバンパーも新デザインとなり、従来のプロテクター感のあるものから、ボディ同色のシンプルな造形に変更し、より都会的な出で立ちになっています。

 リアはエンブレムを変更し、樹脂素材を活用したものとし、遊び心を表現しています。

 ボディカラーは新色「フュージョンイエローパールメタリック」「ウッドランドカーキメタリック」を設定。モノトーン5色・2トーン9色の全14通りのカラーラインアップとしました。2トーンカラーには「アーバンブラウンルーフ」を新たに採用しました。

 なお、タフワイルドではブロック状の新形状グリルと「SUZUKI」のバラ文字エンブレムを採用しました。

 インテリアでは、ハスラーの特徴であるカラー塗装のインパネガーニッシュに新色「ガンメタリック」を追加。シートアクセントのカラーには新たにブラウンを設定し、上質感を高めています。

 先進機能では、ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。

 また、ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラートをスズキ軽自動車で初めて全車に標準装備したほか、アダプティブクルーズコントロール(ACC・全車速追従・渋滞時停止保持)と車線維持支援機能を全車標準装備するなど、充実した内容になっています。

 さらに、パーキングブレーキの作動、解除の操作を指先で行うことができる電動パーキングブレーキやブレーキホールドを全車に標準装備し、信号待ちでブレーキを踏み続ける必要がなくなり、ドライバーの疲労軽減に役立ちます。

 走行性能では、交差点での右左折後の自然なハンドル戻りや、高速道路でのステアリング応答性を向上。よりスムーズな車両コントロールを実現しています。

 加えて、コーナリング時の車両挙動の乱れなどを事前に予測することで、内側への巻き込みや大回りを抑制する「アクティブコーナリングサポート」を採用。山道やワインディングロードなどでも安定した走行をサポートします。

 ラインナップはベーシックな「ハイブリッドG」、上級モデルの「ハイブリッドX」、力強いターボエンジンを搭載する「ハイブリッドXターボ」の3タイプで、タフワイルドは標準モデルとターボエンジン車の2タイプです。

 全車660cc 3気筒エンジン+マイルドハイブリッド+CVTの組み合わせで、駆動方式は2WDと4WDを用意し、燃費性能は20.4km/Lから24.3km/L(WLTCモード)をマークします。

 マイナーチェンジを行ったハスラーの価格(消費税込)は159万9400円から197万1200円。タフワイルドは183万5900円から204万8200円です。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
【キャンペーン】毎日機械洗車が50%オフ!お得に愛車をピカピカに(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

三菱「ミニキャブバン」一部改良 従来モデルからの変更点とは
三菱「ミニキャブバン」一部改良 従来モデルからの変更点とは
くるまのニュース
トヨタ「カローラツーリング」一部改良 最安グレードの仕様とは
トヨタ「カローラツーリング」一部改良 最安グレードの仕様とは
くるまのニュース
アウディ新型「Q3」発売 6年ぶり全面刷新  最新の動向を販売店に聞いた
アウディ新型「Q3」発売 6年ぶり全面刷新 最新の動向を販売店に聞いた
くるまのニュース
日産の軽「クリッパー リオ」「クリッパー バン」一部改良 どう変わった?
日産の軽「クリッパー リオ」「クリッパー バン」一部改良 どう変わった?
くるまのニュース
トヨタ「アルファード」一部改良モデルで最安の「G」グレード新設 内容は?
トヨタ「アルファード」一部改良モデルで最安の「G」グレード新設 内容は?
くるまのニュース
マツダ「スクラムバン」に新仕様 ターボエンジン搭載の最上級グレード
マツダ「スクラムバン」に新仕様 ターボエンジン搭載の最上級グレード
くるまのニュース
スズキ「エブリイ Jリミテッド」改良モデル 特別仕様車への反応を販売店に聞いた
スズキ「エブリイ Jリミテッド」改良モデル 特別仕様車への反応を販売店に聞いた
くるまのニュース
メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」日本発表 約5年半ぶり大幅刷新で1598万円から
メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」日本発表 約5年半ぶり大幅刷新で1598万円から
くるまのニュース
トヨタ「ヴォクシー」一部改良モデルまだ買える? 最新の動向とは
トヨタ「ヴォクシー」一部改良モデルまだ買える? 最新の動向とは
くるまのニュース
スズキ「エブリイ」シリーズ改良モデル 納期やユーザーの反応は? 販売店に聞いた
スズキ「エブリイ」シリーズ改良モデル 納期やユーザーの反応は? 販売店に聞いた
くるまのニュース
日産「ムラーノ」12年ぶり日本復活 独自ターボ搭載で796万円
日産「ムラーノ」12年ぶり日本復活 独自ターボ搭載で796万円
くるまのニュース
トヨタ「ハイラックス」全面刷新して発売 最上級グレード「Zアドベンチャー」の特徴は
トヨタ「ハイラックス」全面刷新して発売 最上級グレード「Zアドベンチャー」の特徴は
くるまのニュース
トヨタ「カローラ」一部改良モデル 最安グレードと最上級グレードの違いとは
トヨタ「カローラ」一部改良モデル 最安グレードと最上級グレードの違いとは
くるまのニュース
トヨタ新型「ハイラックス」発売 エントリーモデル「Z」の気になる仕様とは
トヨタ新型「ハイラックス」発売 エントリーモデル「Z」の気になる仕様とは
くるまのニュース
トヨタ改良型「アルファード」の最安モデルGとZの違いとは
トヨタ改良型「アルファード」の最安モデルGとZの違いとは
くるまのニュース
スズキの軽「エブリイワゴン」が大幅改良 デザイン変更でイメージ一新
スズキの軽「エブリイワゴン」が大幅改良 デザイン変更でイメージ一新
くるまのニュース
三菱「タウンボックス」一部改良 内外装を刷新し安全性能も強化
三菱「タウンボックス」一部改良 内外装を刷新し安全性能も強化
くるまのニュース
トヨタ「アルファード」一部改良 さらに盤石なグレード展開に
トヨタ「アルファード」一部改良 さらに盤石なグレード展開に
くるまのニュース

みんなのコメント

7件
  • とうちゃん
    オラァやっぱり初代ハスラーターボがイイ。
  • shoudougairu
    最近のスズキはモデルサイクル長すぎてきてるね マイチェンしたエブリィも11年だし もうコストダウンしきれなくなってるせいなのかな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

159 . 9万円 204 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0 . 0万円 290 . 0万円

中古車を検索
スズキ ハスラーの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

159 . 9万円 204 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0 . 0万円 290 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村