数百kmの長射程を持ち敵基地攻撃も可能
2026年6月7日に実施された富士総合火力演習(総火演)において、「25式高速滑空弾(以下25HGP)」が初めて発射姿勢を披露しました。昨年の総火演では弾薬運搬車の公開にとどまりましたが、今年はついに発射車両が姿を現しました。
【巨大なランチャー】これが25式高速滑空弾の発射車両です(写真)
25HGPは、陸上自衛隊が配備を進める大型の地対地誘導弾です。諸外国からは、事実上の「日本初の弾道ミサイル」とも評価されています。
この25HGPは、敵の防空網や攻撃射程の圏外から打撃を与える、いわゆる「スタンドオフミサイル」に位置づけられます。
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