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80年前に沈んだ船が!? 硫黄島で“怪現象”が発生中…その驚愕の理由って? 一般人立入禁止のウラで“激変”
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火山島である硫黄島で大きな変化が

 今からちょうど80年前、太平洋戦争末期の1945年2月中旬から3月末にかけて、東京の23区から南に約1250km離れた小さな島で激戦が繰り広げられました。硫黄島の戦いです。ちなみに日本での正しい地名の呼称は「いおうとう」ですがアメリカでの呼び方は「イオウジマ」になっています。

【デ、デカくなりすぎ…】これが、平成と令和の硫黄島の比較です(画像)

 硫黄島の戦いといえば、アメリカ海兵隊の戦争記念碑にもなった、摺鉢山に星条旗を掲げる瞬間の写真が撮られたことでも知られています。

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みんなのコメント

6件
  • ulp********
    一般人立ち入り禁止の裏で、って表現、すごく悪意のある表現かと。
    海底のマグマの活動が活発で、いつ噴火してもおかしくないから、一般人は遠慮してね、って事では。
  • dum********
    日本でイオウジマと言うと、鹿児島の硫黄島なんだよな~
    まあ、地名は本国と外国で呼び名が違うなんてことは多いですが・・・

    で、イオウジマは米海軍の強襲揚陸艦の艦名にもなっています(米海軍では激戦地が艦名になることが多い)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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