金曜フリー走行ではこのタイヤを各ドライバーが2セット使用し、それぞれ6周ずつ走行することが義務付けられたが、多くのドライバーがこのタイヤを気に入っていないようだ。フェラーリのセバスチャン・ベッテルもそのひとりで、今回使用したタイヤは性能面で一歩後退したと感じており、来季これを投入するという計画が白紙となることを望んでいると語った。
「これは一歩前進したとは思わない」とベッテルは言う。
■ハミルトン、2021年仕様の新タイヤを批判「あまり言いたくないけど……1周1秒遅い」
「その逆だよ。試してみる価値はあったと思うけど、このタイヤを二度と見たくはないね。
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