洗練されたデザインと最新技術が融合した日産SUVの進化に注目!
新しい日産ムラーノの特徴
1.概要
2.ダークアーマー
3.快適&安全装備
4.価格
1.概要
8月19日、日産の北米法人は、新しい2027年モデル「ムラーノ」を発表した。
これまでのモデルとの大きな違いは、グレード展開の合理化と、新しい「ダークアーマー(Dark Armor)」グレードの追加だ。これまでのモデルから構成を見直し、充実した装備を誇る「SL」と、最上級の「プラチナム(Platinum)」の間に、このダークアーマーを位置づけることで、よりシンプルでわかりやすいグレードラインナップへと刷新された。
さらに、過去のモデルと比較して車内テクノロジーも進化を遂げており、高度なハンズオフ運転支援システムや、車載システムに直接統合された最新のインフォテインメント機能が新たに導入されている点も変化である。
2.ダークアーマー
新たに追加されたダークアーマー・グレードは、その名の通り、光沢のある黒(グロスブラック)のデザイン要素を控えめに配し、車両の存在感と魅力を引き立てるエクステリアが特徴だ。
足元にはグロスブラック仕上げの21インチホイールを装着し、スポーティな専用バンパーやロアサイドモールディングを採用。さらに、日産のエンブレム自体もグロスブラック化されているほか、フロントドアパネルには専用のダークアーマー・バッジがあしらわれた。
インテリアはグラファイト(Graphite)のシート表皮のみに限定され、シックな空間を演出。ボディカラーには、ガンメタリック、スーパーブラック、スカーレットエンバー、エベレストホワイトに加え、スーパーブラックのルーフを組み合わせたボウルダーグレーとエベレストホワイトのツートンカラーを含む、計6種類が用意されている。
3.快適&安全装備
テクノロジーや快適装備に関しても最新の機能が盛り込まれた。新たに取り入れられた「プロパイロット・アシスト2.1」は、ドライバーが前方の道路状況を監視しているなどの条件を満たせば、高速道路の単一車線においてハンズオフ(手放し)運転を可能にする。
車内の中央には12.3インチの大型インフォテインメント・ディスプレイが配置され、GoogleマップやGoogle Playストア、Googleアシスタントなどの機能が車両に直接組み込まれた「Google built-in」が利用可能だ。
加えて、フロントシートにはマッサージ機能が備わり、3D回転表示やフロントワイドビュー、インビジブルフードビューを備えた「3Dエンハンスド・インテリジェント・アラウンドビューモニター」も搭載可能となるなど、快適性と安全性が向上した。
4.価格
価格設定については、1ドルを約158.46円として日本円に換算した場合、ベースとなる「ムラーノ SL AWD」のメーカー希望小売価格は$43,990(約¥6,970,765)からとなっている。今回新たに加わった中核グレードである「ムラーノダークアーマーAWD」は$46,990(約¥7,446,152)に設定、最上位の「ムラーノ プラチナム AWD」は$49,790(約¥7,889,847)だ。
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