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1980年発売。ヤマハの歴史を変えた同社初の4気筒といえば?
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1975年、自動二輪免許は小/中/大の3区分となった。当時、多くのライダーはいわゆる”中免”を所持。彼らにとって最上位にあたる400クラスは、性能も装備も向上を続けていった。1980年に登場し、ヤマハが初めて他社と真っ向勝負を繰り広げたXJ400もそんな時代を彩った一台だ。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの一部転載です。

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文:WEBヤングマシン ヤングマシン編集部

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みんなのコメント

10件
  • dar********
    ヤマハの四気筒と言えば1100の四気筒があった。レース用のバイクでも四気筒はあった。「400クラスでは初」と言う事ですね。
  • elg********
    高2当時Z400FXを購入予定でしたが、マイナーチェンジで2本ラインの
    ストライプに変わり納得がいかず、購入を断念、バイト先にて友人のXJ400に
    乗せてもらい4気筒エンジンの滑らかさ、流れるような柔らかなディテールに
    一目惚れしてしまい写真のワインレッドを購入しました。北海道ツーリングを
    予定してましたが、学校に知られ謹慎処分となり免許も学校預けとなって
    しまい結局行かずじまいとなってしまいました。高卒就職時点で車は持たず
    ゴリラとの2台持ちで楽しんでましたが、長期休暇が取れない職場だった為
    とうとう北海道ツーリングは、52歳リターン時まで行けませんでした。
    同系統のCB750FBをお客様から譲ってもらいました。その後CBR600RR
    やリッターマシンも所有しましたが、蹴局重さを嫌い2017年式のCB400SBへ
    落ち着きました。これが自分には、1番合ってるように感じます。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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