二輪と四輪のモータースポーツの世界で頂点を極めた二人が豪華対談! 1993年WGP250ccクラスチャンピオンの原田哲也氏と2020年にインディ500で2勝目を挙げた佐藤琢磨選手は、15年以上に渡る家族ぐるみの付き合いで友情を温めてきた。
今回は、佐藤選手の優勝を原田氏がお祝いするために対談が用意されたが、まるで自宅で飲みながら話しているような和やかなノリで会話が弾んだのだった。
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文/高橋剛、写真/松本浩明、協力/本田技研工業
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インディ500の2勝目、おめでとうございます!
原田 インディ500の2勝目、おめでとうございます!
佐藤 2回勝っちゃった(笑)。
原田 すごいことだよ~!
佐藤 それだけ長く乗ってるからね(笑)。
原田 飽きずにねえ(笑)。
佐藤 飽きずに、何周も何周も(笑)。
原田 何周も走り続けられるのがすごいよ! 体力は全然平気?
佐藤 今のところ平気ですね。
原田 そうだよね、体力すごいもんね。自転車(ロードバイク)もめっちゃ速いし……。だってオレ、琢磨にそそのかされて自転車買ったんだもん。
佐藤 でもまだ乗ってないよね、一緒に。
原田 影でこそーっと乗ってるもん。琢磨にぶっちぎられるの分かってるから(笑)。琢磨がモナコに住んでた時は、結構一緒に過ごしたよね。
佐藤 一緒にいましたね~。
原田 子供同士も仲良かったしね。下の子は同い年だし……。
佐藤 あの頃は数日おきに会ってたよね。
原田 会ってたよ~。朝までカードゲームやったこともあったじゃない。
佐藤 ありました、ありました(笑)。僕は2005年にモナコに引っ越したんですけど、哲也さんとはその直後ぐらいにお会いしたんですよ。
2010年から僕はアメリカに行っちゃいましたけど……。僕、モナコの哲也さんちに行くと、たいてい風呂に入る(笑)。
原田 うちの子供と入るんだよね(笑)。お互いふたりずつ子供がいるから、子供全員と琢磨の5人で風呂に入ってたね(笑)。
佐藤 半分子守りだったよ(笑)。
原田 ウチの子供も「琢磨パパ」って呼んで、すごくなついててね。
佐藤 もちろん最近は入ってないけど(笑)、哲也さんがモナコに残ってて奥さんと子供たちが日本に来た時も、いきなり子供たちと一緒に風呂(笑)。だから哲也さんには「おまえ、人の家に来るといっつも風呂に入るなあ!」って(笑)。
でもねえ、哲也さんちだけなんだよ、人の家で風呂に入るの(笑)。
原田哲也氏
二輪レースで日本人ライダーが世界一になれたというのは衝撃的でした
──2005年に行き来するようになる前、佐藤さんは原田さんのことを知っていましたか?
佐藤 もちろん知ってましたよ! 世界チャンピオンですから。ただ、哲也さんが現役で乗ってる時にはライブでは見てないです。でも日本人が世界チャンピオン獲得っていうニュースが飛び込んできた時は「すごい!」と思ったことを覚えてます。
二輪の世界では、岡田(忠之)さんも含めて、最高峰クラスでもたくさんの日本人ライダーが活躍してたし、しかも哲也さんが250ccクラスでチャンピオンになられた。当時の僕は自転車競技をやってたんだけど、「なぜ四輪のレーシングドライバーは世界チャンピオンになれないんだろう」って、素朴に疑問に思ってました。だからこそ、二輪レースで日本人ライダーが世界一になれたっていうのは衝撃的でしたね。
でも、初めて会った哲也さんは世界チャンピオンに見えなかった(笑)。
原田 ホントは優しいのよ、僕は(笑)。みんな勘違いしてるだけで。
佐藤 いろいろ教えてくれましたよね。モナコに住むようになったばかりの頃に、哲也さんがすぐに「パスタ食べに行こうよ」って声掛けてくれて……。イタリアのヴァンチミリアに生ハムを買いに行ったりとか、行きつけのレストランに食事に行ったりとか……。向こうでは「テツーヤ!」ってみんな哲也さんのことを知ってて、すごいんですよ(笑)。
原田 ワイナリー行ったの、覚えてる? ワイン、樽で買ってたよね(笑)。
佐藤 ね(笑)。ワインのことはほとんどわからなかったけど、教え込まれて(笑)。哲也さんは現役を退かれてたから、食べたい放題の飲みたい放題。僕はまだ現役なのに、すごく連れ回されて(笑)。
原田 食べたい放題は確かにそうだけど、飲みたい放題は人のこと言えなかったと思うよ(笑)。
佐藤 美由希ちゃん(※原田さんの奥さん)が飲むからねえ。そんなこんなで、付き合いは何年になるんだろう?
原田 何年だろうね? 一緒に飲んで……。
佐藤 風呂入って(笑)。
原田 必ず風呂に入るんだよ! で、泊まって行く(笑)。ベロベロに飲んでるから帰らせるわけにも行かないしさ。
佐藤 いや~、楽しかったですよね。もちろん今も楽しいんだけど、あの頃はモナコ周辺を一緒に旅したり、F1レースを観にきてくださったりして、ホントに楽しかったですね。
佐藤琢磨選手
琢磨は日本人で唯一勝てるドライバーだと思ってました
──当時の佐藤さんはF1ドライバーだったわけですが、原田さんはどんな印象をお持ちでしたか?
原田 日本人で唯一勝てるドライバーだと思ってましたよ。予選のタイムアタックなんか見ていて、「速いドライバーだなぁ」と思ってた。
僕もそうだったけど、幼い頃からずーっとレースしてポジションを確立していくのが普通なのに、琢磨は大学に入ってからレースを始めたと聞いて、「全然キャリアないじゃん! それなのにすごいなぁ」と思ってましたよ。
琢磨がSRS(※鈴鹿サーキットレーシングスクール。佐藤さんはSRS-Fに入学しフォーミュラマシンのドライビングを学び、首席で卒業)で走ってた頃のエピソードを聞かせてくれたんだけど、共有するマシンの中に1台だけ遅いのがある、と。琢磨はなぜそのマシンが遅いのか、データを分析して突き止めたんだよね。「ラジエターのフィンがつぶれてオーバーヒートして遅くなってるようだ」と。それで爪楊枝でフィンを直したんでしょう?
佐藤 そう、5時間ぐらいかけて。
原田 誰もそのマシンでは勝てなかったのに、琢磨は自分で直して勝った。その話を聞いて、「頭がすごくいい人だな」と。
普段話をしててもそれは感じるね。琢磨はアップルストアの店員になれるんじゃないかっていうぐらいMacにも詳しいしね(笑)。
佐藤 仲間内ではIT係だったから(笑)。
原田 子供たちが生まれてからはカメラも凝ってたよね。写真もすっごく上手い。
佐藤 写真撮り係、風呂入れ係、IT係(笑)。
原田 それにしてもインディ500で2勝目はすごいよ。
佐藤 僕は今もハンドルを握ると幸せになっちゃうんです。もともとずっと車が好きで好きで、でもなかなかレースができなくて、うらやましさやコンプレックスを持ってた。だから今でもコクピットに座れるだけで幸せ(笑)。
レースとなると、トップ走ってる時以外は辛いだけですよ、ホントに。「これが趣味だったらどれだけ楽しいだろう」と思いますもん。「辛い思いをしなくて済むんだよな」って。
でもやっぱり好きだからレースしちゃうし、それで勝った時は、もう……。
原田 勝った時は最高だよね!
佐藤 あの感じって、言葉にできないですよね。
原田 できないね(笑)。
佐藤 一緒に戦ってきたチームクルーが汗と涙でもうぐちゃぐちゃになってて、「ああ、この汗の一粒が結晶になったんだな」って。
原田 分かる! あの姿を見るのがすごくうれしいよね。一緒に苦労してきたわけだからね。
佐藤 言葉では言い表せないです。とてつもないものが大量に頭から分泌されてるみたいな感じで、体がすごくエキサイティングな状態になるんですよね。
原田 それを琢磨は2回も味わってるんだから(笑)。
佐藤 そうなんですよ! もう中毒ですよ。
原田 そりゃもう、やめられないな(笑)。
「レース勝ったよ」と報告できれば、「ああ、よかった!」と思ってもらえるかな
佐藤 こういう話をしてると早くレースしたくて仕方なくなる(笑)。
冷静になって考えると、2勝目ってすごいことではあるんですけど、僕をグリッドに並べるためにどれだけの人がサポートしてくれたのかってことをすごく考えるんです。
原田 それも分かる。レースできることにすごく感謝するよね。
佐藤 はい! 20代の頃はそれが分かっていなかった。もちろんありがたさは感じてたんだけど、その環境が当たり前だと思ってしまうところもあったんです。
原田 どんどん年齢を重ねていろんな経験をして、いろんなことを見ると、人に感謝するようになるんだよね。
佐藤 本当にそうです。最近はレース開催してくれただけで「本当にありがとうございます」っていう気持ちになるし、特に2020年はコロナ禍でレースも無観客で、スポンサーを含めていろいろ大変だったと思います。それでも多くのサポートがあってレースが開催されるって、本当にありがたいこと。
世界がこんな風になっている中、「自分たちはレースなんかしてていいのかな」と思ってしまうこともありますよ。でも自分たちはレースしかできないし、レースを観て気持ちを奮い立たせてもらうことができればいいな、と。
医療従事者の方たちの犠牲と貢献とエネルギーたるや僕らには想像ができないぐらいなんですけど、そんな中でも「レース勝ったよ」と報告できれば、少しでも「ああ、よかった!」と思ってもらえるかな、と。
原田 だって、ビックリしたもん。オレはあの時、日本にいたんだ。で、モナコにいる美由希さんと話してたら、「琢磨先生、牛乳飲んだよ」って言われて。「いや、そりゃ牛乳ぐらい飲むだろう」って(笑)。寝起きでボーッとしてたからさ。「何の話?」「インディ500で勝ったのよ」「あーっ、勝ったんだ!」って。
佐藤 8月のある日に突然美由希ちゃんから「牛乳飲んだよ」と言われても、分かんないですよね、確かに(笑)。
2017年のインディ500で走行する佐藤琢磨選手
もう1回挑戦するのが楽しみで仕方ない
佐藤 レースではたくさん失敗して、ひとつずつ学んで、ひとつずつ自分のものにしてきました。そのうち、どういう状況で自分がパフォーマンスを発揮できるのか分かるようになる。自分自身のメンタルやフィジカルもそうだけど、まわりの環境が掴めるようになるんですよ。マシンやメカニック、エンジニア、それにチームの空気……。それらを勝てる方向に持って行く。それも毎年毎年、ひとつずつ勉強です。
インディ500は2勝目だから、すでに勝ち方も知ってたし、勝つために何が必要かも知っていた。だからって、勝てるものでもないんです。そういう意味では今回もたくさん学んだことがあります。
それをちゃんと自分のものにして、もう1回挑戦するのが楽しみで仕方ない。
原田 どんだけ好きなんだろうね(笑)。
佐藤 (笑)。哲也さんがチャンピオンになるまでって、シーズンを戦い切るわけだから、それなりに長かったと思うんですよ。でもインディ500はたった1回勝つだけでチャンピオンになれる。だから手っ取り早い(笑)。
原田 手っ取り早いけどさ!(笑)逆に言えば、1回ミスッたらその年は終わりじゃない。でもシーズン戦だと、1回ぐらいミスっても取り返せる可能性があるからね。
佐藤 確かにそうなんですよね。僕のインディカー初勝利は2013年のロングビーチですごく特別なんだけど、みんなにしてみたら……。
原田 「シーズン中の1勝」だよね。
佐藤 そうなんです。1週間ぐらいは「ウイナー」って呼ばれるけど、すぐまた次のレースで別のウイナーが登場しますよね。
でもインディ500はずっと語り継がれます。「インディ500で勝つと、一生『インディ500のチャンピオン』と言われるよ」って聞いてたんですが、その通りだった。
今回2度目の優勝をして、アメリカでは「Two time Indy500 Champion」って呼ばれるんですけど、そこがすごく強調される。「これっておまえが思ってるよりすごいことだぞ」って周りに言ってもらえるんだけど、まだ自分ではよく分かってない(笑)。
原田 僕なんか1回しかチャンピオン獲ってないから、「1 time」って言われるもんね。2回はすごいよ。いや、1回もすごいけどね(笑)。
佐藤 レースってすべてが整わないと勝てませんよね。でも時として、例えば二輪ならライダーの技量が本当に大きく物を言うから、特別なライディングができた時は、勝てちゃうことがあるかもしれない。
だけどインディ500は、本当にすべてが完璧にうまく行かないと勝てないんです。だから運も必要だし、戦略も、マシンも、自分自身も、全部が完璧じゃないといけない。
だからこそ、偉大なドライバーたちでさえインディ500では勝てていない。それなのに2回も勝たせていただいたっていうのは、ホントに特別なことだなと思います。
2017年のインディ500で優勝した佐藤琢磨選手
オレと琢磨が同じレースで走ってたら、絶対ケンカになるね
── 原田哲也超え、ですか?
佐藤 全然超えてないですよ(笑)。
原田 全然超えてるよ(笑)。
佐藤 超えてないですって。だって、怖くてハングオンとかできないもん(笑)。それにやっぱり世界チャンピオンっていうのは重いというか、すごいですよ。
原田 そう? もっと言って(笑)。
佐藤 同じモータースポーツの世界に生きていて、タイヤがふたつかよっつかだけの違いなんですよ、基本的には。あの世界でチャンピオンになるには、強さが必要なんですよね。そこは僕が1番足りないところ。たぶん、哲也さんとは真逆のスタイルなんですよね。
原田 その話、モナコで朝までしたことあるよね!
佐藤 した、した(笑)。「レースとは」みたいなね。
原田 「オレと琢磨が同じレースで走ってたら、絶対ケンカになるね」って。
佐藤 哲也さん、いつも「琢磨とは走りたくない」って言うじゃない(笑)。引退して時間ができてから、僕のF3時代のDVDをよく観てたらしくて。たぶん僕よりも観てるんじゃないかな(笑)。で、「頭のネジが飛んでる」って言われる(笑)。
原田 「そこで頭突っ込まないだろう!」っていうレースを観て、「こりゃあ絶対一緒に走れないな」って(笑)。
佐藤 いやいや、僕にしてみたら二輪に乗ってるって時点で普通じゃないって感覚なんですよ。そんな人に言われたくないな(笑)。……と思いつつも、哲也さんと知り合ってから過去のレースを観るようになって、改めて「すごいな」と。
哲也さんはどんな状態でもちゃんと走って、チャンスをしっかり窺って、ここぞという時には獲りに行く。そして、そういう時以外は絶対に無理しない走り。これは見習わなきゃいけないなって。
原田 琢磨とは真逆だもんね。
佐藤 そう。僕はとにかく行っちゃうから……。
原田 逆にオレは琢磨みたいにもっとアタックしていれば、あと2回ぐらいはチャンピオン獲れたかもしれない(笑)。守りすぎたってところはあるのかもしれないね。
佐藤 その辺が難しいっていうか、面白いですよね。
原田 飲みながら朝まで話したもんね。結局どっちが正解かっていうのはないんだよ。「お互いのスタイルだからそれでいいか」って話になったんだよね。
佐藤 そう、僕も哲也さんを見習うんだけど、直らない(笑)。
原田 オレも琢磨を認めてるけど、やっぱりああいう走りは絶対しないと思う(笑)。でもそれでいいんだよね、レーサーは。
今回のインディ500は「原田哲也走り」ですもん(笑)。最後の最後まで全力で走らないっていうね
佐藤 今でも覚えてるんだけど、僕が2010年にアメリカに行って、初めてオーバルのレースに出る時、哲也さんがテレビで観て応援してくださってたんですよね。で、僕の性格を知ってるものだから「絶対アタックしちゃダメだ」って連絡くれて。「とにかくイン側を走れ。内内作戦だ、絶対アウト側に行くな」って。
そういう風に応援してくださったのはうれしかったですよ。僕は哲也さんのライディングスタイルやレースへのアプローチの仕方を知ってアメリカに行きましたからね。あそこから僕のF1の時のスタイルが少しずつ変わったのかもしれない。意識していないところで……。
スタイルが変わるのって時間がかかるんですよね。アメリカでも相変わらずどっか飛んで行っちゃうようなことは多い。でも、年齢的なものもあるかもしれないし、経験値もあるかもしれないし、いろんなレースを観て吸収したこともあるのかもしれないけど、最近は飛んで行かないですよ(笑)。
原田 レース展開ってことで言えば、僕は競り合いになると最終ラップまで100%では走らなかったから。100%で走るのは最終ラップだけ。それまでは余力を残して走ってたよ。
佐藤 今回のインディ500は「原田哲也走り」ですもん(笑)。最後の最後まで全力で走らないっていうね。
原田 なんか人聞き悪いな(笑)。
──自信がないとできない走りですよね。
佐藤 もちろんリスクもありますしね。今は終わった後だから簡単に言えるけど、やってる時はもうホントに一生懸命ですよ。でも、同じ一生懸命でも、リスクを冒してまで引き上げる走りと、リスクを抑えて状況を自分で理解してコントロールしながらの走りとでは、やっぱり違うんですよ。
絶対値としては同じなんだけど、そこにどうやってアプローチするか……。リスクを取ってしまうと余裕がないから、何か予期せぬ出来事が起きた時に対処できないし、他のドライバーの動きにも対処できなくなる。でも我慢することのメリットが分かってくると、最後まで全力を出し切らない走りができるようになるんですよ。
余力がすごくあったわけじゃないんです。でも「できる」って感じるんですよね……。
原田 そこに至るまでの準備がちゃんとできてたんだよ、きっと。準備ができてないと、怖くてそういう走りはできないから。
原田哲也■1970年生まれ。1980年にポケバイレースでキャリアをスタート。ミニバイクレースを経て1986年にロードレースに転向し、1992年に全日本ロードレースGP250ccクラスでチャンピオンに。さらに翌1993年にはWGP250ccクラスで日本初のタイトルを獲得した。WGP通算17勝、表彰台55回という日本人最多記録を残して2002年に引退。現在は趣味としてバイクを楽しむ。
佐藤琢磨■10歳で初めてサーキットに行き、モータースポーツの魅力に取り憑かれるも19歳まで自転車競技に没頭。以降四輪レースに飛び込むや頭角を現し、イギリスF3を経て2002年~2009年はF1ドライバーとして活躍。2010年からインディカーにスイッチし、通算6勝。2017年には世界三大レースのインディ500で優勝し、2020年、2勝目の快挙を遂げた。
【画像ギャラリー】「琢磨先生、牛乳飲んだよ」2017年のレースシーン振り返り
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この二人の会話を朝まで聞いてみたい!(笑)