■最新型「“4人乗り”軽トラ」が話題に
大阪市住之江区のインテックス大阪で2025年12月5日から7日まで開催された「Japan Mobility Show Kansai 2025」では、多彩なモビリティが披露されるなか、ムーンスターエキスポートのJP STAR「Happy1+ City TYO(ハッピーワン・プラス・シティ・TYO)」がひときわ注目を集めました。
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ムーンスターエキスポートは、愛知県豊明市に本社をかまえ、軽トラックをベースにした、オリジナルブランド「JP STAR」を展開しています。
なかでも高い人気を誇るモデルが「HAPPY 1+ City TYO」です。
ダイハツ「ハイゼットトラック」エクストラグレードをベースに開発されており、全長3790mm×全幅1690mm×全高2050mmというコンパクトサイズながら、乗車定員4名・就寝4名を確保しています。
通常時は立体駐車場に対応する2050mmの車高を維持しつつ、ルーフのポップアップ展開時には2480mmまで拡張できるのが特徴です。
外観はスクワール型と呼ばれる四角と丸を組み合わせた可愛らしい親しみやいデザインです。
今回展示されたのは、アーバングレーを採用した限定カラーモデルで、都会的な雰囲気を強めた仕上がりが都市の景観に馴染む仕様です。
室内は白を基調とした落ち着いたインテリアで、L字型ソファと分割クッションを組み合わせることで、幅1200mm×奥行き2100mmのセミダブルサイズ相当のベッドに展開できます。
専用ボディシェルやオリジナルウィンドウ、外部収納庫、外部電源入力などを備え、都市部での使い勝手を意識した装備が充実。大型シンクや給排水タンクも標準装備され、バンクベッドとソファベッドを組み合わせれば最大4名が就寝可能です。
さらに150Wソーラーパネルや3000Wインバーター、LED照明、カーテン、網戸など快適装備も揃い、電子レンジや冷蔵庫、ポータブルクーラーといったオプションも選択することができます。
価格は(税込・諸費用込み)400万円からで、車幅の関係で8ナンバー登録となります。
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ユーザーからは「丸みのあるデザインがかわいい」といった外観への好意的な声が多く寄せられています。
また、「ポップアップで空間が広がるのが便利」「初めてのキャンパーにちょうどいい」といった意見も見られ、扱いやすさや居住性を評価する声が目立ちました。
担当者によれば、限定カラーの導入後は非常に反響が良く、販売数も伸びているとのこと。
ファミリー層からの反応が特に大きく、子ども連れの方でも使いやすい点が評価されているほか、キャンピングカー初心者の入門モデルとして選ばれるケースも増えているといいます。
HAPPY 1+ City TYOは、日常の移動とアウトドアの楽しみを両立できる軽キャンパーとして、今後も多くの注目を集めそうです。(青田 海)
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