トヨタは10月9日、電気自動車『bZ4X』の一部改良モデルを発売した。価格は480万円からだ。
今回の改良では「使いやすさの改善」「BEVならではの楽しさの追求」「内外装デザインの変更」を実施。電気自動車をより身近な選択肢にすることを目指している。
最も注目される改良点は航続距離の大幅な延長だ。WLTCモードでFWD車の航続距離は最大746kmを実現し、従来モデル比で約25%向上した。
急速充電についても改善が図られ、駆動用電池容量表示約10%から約80%までの充電時間を最短約28分に短縮。150kW(350A)の急速充電器使用時の数値となる。
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みんなのコメント
良くなってるみたいだし 欲しいが
充電が面倒なだけ。それだけなんだよなー