現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 『ジムニー』のピッチングやロールを効果的に制御、「Genb バンプストッパー」発売

ここから本文です
『ジムニー』のピッチングやロールを効果的に制御、「Genb バンプストッパー」発売
写真を全て見る(10枚)

SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドからスズキ『ジムニー』(JB64)/『ジムニーシエラ』(JB74)用の「バンプストッパー」が新発売。税込み価格はフロント用1万4300円、リア用2万5300円。

Genbバンプストッパーはサスペンションの“底突き”による衝撃を保護する緩衝パーツで、サスペンションを保護する基本性能にくわえて、外層には柔らかな低反発樹脂、内層には硬い中反発樹脂を採用した2層構造を特徴としている。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

【実際に購入レポート】ポルシェ・タイカンの長期レポート(21)初めての大トラブル発生!
【実際に購入レポート】ポルシェ・タイカンの長期レポート(21)初めての大トラブル発生!
AUTOCAR JAPAN
LOGOSとコラボした軽キャンパー『アマホ・LOGOSエディション』、ジャパンキャンピングカーショー2025で公開へ
LOGOSとコラボした軽キャンパー『アマホ・LOGOSエディション』、ジャパンキャンピングカーショー2025で公開へ
レスポンス
「“すごい”フェアレディZ」カスタム初公開! ワイドボディ×巨大ウイングが“超”ド迫力! ゴールドカラーもまぶしい「KUHL 34ZR-GTWR SPEC-D」TASに登場
「“すごい”フェアレディZ」カスタム初公開! ワイドボディ×巨大ウイングが“超”ド迫力! ゴールドカラーもまぶしい「KUHL 34ZR-GTWR SPEC-D」TASに登場
くるまのニュース
「モーガンクラブ」主催なのに、なぜ「ケンメリ」や「コルベット」たちの姿が…? 60台も集まった「ニューイヤーラリー」の敷居の低さには理由がありました
「モーガンクラブ」主催なのに、なぜ「ケンメリ」や「コルベット」たちの姿が…? 60台も集まった「ニューイヤーラリー」の敷居の低さには理由がありました
Auto Messe Web
もっと艶やかな高機能クリア素材を採用! ホンダ フリード e:HEVが一部改良とともに車両価格も改定
もっと艶やかな高機能クリア素材を採用! ホンダ フリード e:HEVが一部改良とともに車両価格も改定
Webモーターマガジン
ホンダがフリードe:HEVを一部改良、同時に福祉車両も一新
ホンダがフリードe:HEVを一部改良、同時に福祉車両も一新
Believe Japan
さらば駐車券! ナンバープレート管理の「コインパーキング」が注目されるワケ! AI導入精度99%も、その課題とは?
さらば駐車券! ナンバープレート管理の「コインパーキング」が注目されるワケ! AI導入精度99%も、その課題とは?
Merkmal
[15秒でわかる]ヤマハ『TMAX560』2025年モデル…6軸IMU対応ABSやスマートフォンアプリ対応など
[15秒でわかる]ヤマハ『TMAX560』2025年モデル…6軸IMU対応ABSやスマートフォンアプリ対応など
レスポンス
初心者ライダーをサポート! バイク王が「立ちゴケ補償プレミアム」の提供を開始
初心者ライダーをサポート! バイク王が「立ちゴケ補償プレミアム」の提供を開始
バイクブロス
クラシックな魅力を現代に!?  ポルシェ912タルガの最新レストモッド「KAMM 912cタルガ」が世界限定で登場! 気になる価格は?
クラシックな魅力を現代に!? ポルシェ912タルガの最新レストモッド「KAMM 912cタルガ」が世界限定で登場! 気になる価格は?
VAGUE
トヨタの“斬新コンパクトセダン” 「WiLL Vi」がスゴかった! 全長3.7m級ボディの「馬車マシン」!? レトロ内装も超カッコイイ「激レアモデル」とは
トヨタの“斬新コンパクトセダン” 「WiLL Vi」がスゴかった! 全長3.7m級ボディの「馬車マシン」!? レトロ内装も超カッコイイ「激レアモデル」とは
くるまのニュース
300馬力越えだけど……パワーだけじゃねぇ!! [ホンダ シビックタイプR]の底知れない性能に酔いしれる!!
300馬力越えだけど……パワーだけじゃねぇ!! [ホンダ シビックタイプR]の底知れない性能に酔いしれる!!
ベストカーWeb
かつては憧れの象徴だったアメ車! いつしか日本で人気がなくなったのはなぜ?
かつては憧れの象徴だったアメ車! いつしか日本で人気がなくなったのはなぜ?
WEB CARTOP
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #20|マツダ ロードスター
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #20|マツダ ロードスター
くるくら
美しさは永遠なり マセラティMC20 長期テスト(最終) ネットウーノV6エンジンの臨場感
美しさは永遠なり マセラティMC20 長期テスト(最終) ネットウーノV6エンジンの臨場感
AUTOCAR JAPAN
三菱・ギャランGTO|ぼくは、車と生きてきた #09
三菱・ギャランGTO|ぼくは、車と生きてきた #09
くるくら
「スケスケ仕様」のロイヤルアロイ「GP250S MT」がスゴイ! リアルクラシック×斬新デザインで注目の的!? 街中で見かけたら思わず“二度見”する「スクーター」!
「スケスケ仕様」のロイヤルアロイ「GP250S MT」がスゴイ! リアルクラシック×斬新デザインで注目の的!? 街中で見かけたら思わず“二度見”する「スクーター」!
くるまのニュース
2027年からMotoGPは100%持続可能燃料に……でもホンダにとっては何も変わらない? HRC開発室長「我々のエンジンに合う成分が何かというだけ」
2027年からMotoGPは100%持続可能燃料に……でもホンダにとっては何も変わらない? HRC開発室長「我々のエンジンに合う成分が何かというだけ」
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

2件
  • pro********
    ピッチングやロールを抑えるということはストロークの変動幅を小さくするということでしょうか。だとすれば大きな路面不整に対する追従性は落ちるわけで、ジムニーの本質とは逆行することになりますね。

    こういうパーツを望むのは悪路など走らないファッションだけのユーザーでしょうが、オンロードの快適性や走行性を上げるセッティングはジムニーのような高重心のクルマでは横転の危険性を高めることになりかねないことを理解しているのでしょうか。
  • エガちゃんねらー
    あんたも好きねえ     茶
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

165.4200.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.0650.0万円

中古車を検索
ジムニーの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

165.4200.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.0650.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村