『マツダ3』『CX-30』『CX-5』『CX-60』『CX-80』ディーゼル車に新グレード『XDドライブ・エディション』追加

5車種にXDドライブ・エディションを追加

マツダは『マツダ3』、『CX-30』、『CX-5』、『CX-60』、『CX-80』の5車種にクリーンディーゼルエンジン専用の新グレードを追加し、全国の販売店で予約を開始した。

新グレード『XDドライブ・エディション』は、黒基調のエクステリアと本革シートを採用したインテリアにより、スポーティな世界観と力強さ・上質感を両立させている。

また、各モデルでグレードの追加や廃止など、ラインナップの整理も実施された。

各モデルの『XDドライブ・エディション』の販売は10月上旬以降、順次開始される予定である。

Comments

[tondemo310]

CX-60はXD SPが出たと思ったら直ぐ消えた。が、ドライブエディションは事実上SP Lパッケージで、4WDに2カメラドラレコとスターターパッケージ付けて乗り出し503.1万円。安くはないが、プレリュードが車両価格で600万円を軽く超えると思えばバーゲン価格。
一方、CX-5は4WDに2カメラドラレコとスターターパッケージ付けて乗り出し468.1万円で、ナッパ―レザーになるとはいえ、同422.3万円のブラックセレクション（合成皮革）で良いんじゃないの？となる。ボーズ要らないし。