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トヨタ「“新”ワゴンSUV」に注目! 18年ぶりの「ステーションワゴンボディ」は1880mmの幅広ボディ&広々室内で快適性バツグン! シリーズ第4弾となるクラウンエステート特別仕様車「THE 70th」とは?

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トヨタ「“新”ワゴンSUV」に注目! 18年ぶりの「ステーションワゴンボディ」は1880mmの幅広ボディ&広々室内で快適性バツグン! シリーズ第4弾となるクラウンエステート特別仕様車「THE 70th」とは?

■常に進化を遂げてきた「クラウン」最新モデル

 トヨタは2025年11月20日に、「クラウンエステート」に「クラウン」シリーズ誕生70周年を記念した特別仕様車「THE 70th」を設定しました。

【画像】超カッコいい! これがトヨタ「新クラウンエステート」です! 画像で見る(30枚以上)

 この記念車は、すでに他のクラウンシリーズ(クラウンクロスオーバー、クラウンスポーツ、クラウンセダン)で展開されており、第4弾となるクラウンエステートへの設定をもって“THE 70th”特別仕様車シリーズの全ラインナップが完成しました。

 クラウンは、1955年の初代誕生から70年にわたり日本の高級車市場をリードしてきた歴史あるブランドです。近年は高級セダンのイメージが強く、保守的と見られることもありましたが、その歴史は常に「革新と挑戦」の連続でした。

 歴代モデルでは、その時々の先進技術をいち早く取り入れ、時代に合わせたデザインや多様なボディタイプを積極的に採用するなど、変化を続けてきたモデルです。2022年に発表された16代目では、このDNAを改めて見つめ直し、4つの異なる個性を持つボディタイプを展開したことで、再び大きな脚光を浴びています。

 セダンとSUVを融合した「クラウンクロスオーバー」や、走りの楽しさを追求した「クラウンスポーツ」、そして王道の「クラウンセダン」といった商品群は、多様化するユーザーの価値観に応えるための大きな変革と言えます。これら3タイプが先行して市場に投入されるなか、2025年3月にラインナップの最後を飾るモデルとして登場したのがクラウンエステートです。

 エステートは「ステーションワゴン」の別名であり、クラウンシリーズでは2代目から11代目まで継続して設定されていた時代がありました。最終モデルが2007年に販売を終了して以来、実に18年ぶりの車名復活となります。現行型のクラウンエステートは、ワゴンとSUVを融合させたデザインが特徴で、ボディサイズは全長4930mm×全幅1880mm×全高1625mm、ホイールベースは2850mmです。これはクラウンクロスオーバーと比較して全長とホイールベースは同一ながら、全幅は20mm、全高は85mm拡大されており、より堂々としたスタイリングを実現しています。

 その大きなボディがもたらす室内空間は広大で、ラゲッジスペースは定員乗車時でも570リットルを確保。リアシートを前方に倒せば、1470リットルもの大容量を誇るフルフラットな荷室フロアが出現します。パワートレインは2種類用意され、システム最高出力243psを発揮する2.5リッターHEV(ハイブリッド車)と、同306psの2.5リッターPHEV(プラグインハイブリッド車)から選択できます。いずれも他シリーズに対しフロントモーターの出力が約5割向上しており、リアをモーターで駆動する4WD(E-Four)システムが組み合わされます。走行面においても、後輪操舵システムのDRS(ダイナミックリアステアリング)や電子制御サスペンションのAVS(アダプティブバリアブルサスペンションシステム)に独自の設定を施し、後席の乗り心地に配慮した「リアコンフォートモード」を含む3つのドライブモードが用意されています。

 今回新たに設定された特別仕様車“THE 70th”は、PHEVの「RS“THE 70th”」とHEVの「Z“THE 70th”」の2グレードで展開されます。エクステリアは、「世界に誇る日本のクラウン」をコンセプトに専用の外装が与えられました。「日本の風景との調和」を表現したバイトーン(2トーン)のボディカラーとして、「プレシャスメタル×プレシャスホワイトパール」と「プレシャスメタル×ブラック」の2色を設定。足元にはマットブラック塗装の21インチアルミホイールが装着されます。また、専用メーカーオプションとして“THE 70th”ロゴをあしらったサイドデカールも選択可能です。

 インテリアも特別な仕立てとなっており、特別内装色のブラックラスターを採用。プレミアムシフトノブや専用レーザー加飾が施されたインストルメントパネル、クラウン専用キー、プロジェクションカーテシイルミ、マニュアルケースなど、随所に専用の“THE 70th”ロゴがあしらわれています。さらに、RS“THE 70th”には、ディンプル加工を施した本革巻き3本スポークステアリングホイールや、レッドステッチ付きのスポーツレザー(本革)シート、アルミ製のアクセル・ブレーキペダルといった専用のスポーティアイテムが装備されます。

 新しいクラウンエステート特別仕様車の価格は、消費税込みでRS“THE 70th”が820万円、Z“THE 70th”が642万円です。

 また、購入後もユーザーの好みに応じてクルマを進化させられるアップグレードサービス「UPGRADE SELECTIONS by KINTO FACTORY」も用意されます。“THE 70th”ロゴ入りの「プロジェクションカーテシイルミ」「プレミアムシフトノブ」「サイドデカール」の3アイテムも用意されています。このほか、シートベルトを好みの色に交換できる「カラードシートベルト」も、クロスオーバー、スポーツ、エステート向けに設定されます。

 今回の新設定に合わせ、クラウンエステート専用の販売店オプションとして「ナノイーX」搭載のクリーンシーリングライトも新たに登場しました。このアイテムは通常グレードにも装着可能です。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
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