KTMは12月12日、2025年モデルの『1390 スーパーアドベンチャー R』を発表した。
2025年モデルでは、新しいボディデザイン、LED照明、オフロードに特化した短いウインドシールド、そして収納スペースの増加が特徴。フレームの剛性が向上し、ハンドリングとトラックの安定性が改善された。また、エンジンブラケットに追加されたアームにより、クラッシュバーの保護性能も向上している。
トヨタ『ハリアー』など8車種、2万4000台リコール…ヘッドライトが点灯しない恐れ
エンジン排気量は1300ccから1350ccに増加し、173ps(9500rpm)と145Nm(8000rpm)を発生する。新技術「CAMSHIFT」により、低回転域での走行性が向上し、狭いトレイルでもスムーズな応答を実現する。高回転域では、吸気カムが横にシフトし、バルブを長く高く開くことで、シリンダーヘッドへのガス流入が増加し、性能が大幅に向上する。
さらに、KTMの新しいプレミアムエレクトロニクスパッケージが搭載され、8インチの縦型タッチスクリーンが特徴。このスクリーンは、厚手の手袋を着用していても操作が容易で、反射防止、指紋防止、眩しさ防止のコーティングが施されている。新しいRIDE MODESやナビゲーション、接続機能も利用可能だ。
この新型モデルは、2025年にオーストリアの生産ラインから出荷される予定。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
600馬力級!! 新型[GRスープラ]はトヨタ新開発2Lターボ搭載か! ハイブリッド化で予想価格600万円超え!?
フロントガラスに「お湯かけちゃう」人多数!実はアウト!? 凍結を素早く除去する方法 有効な手段とは?
「SA相乗り」撲滅か 「実力行使」から1年、“無料駐車場”と化していたSAはどうなった?
オーラが凄まじい! 3000万円の超豪華セダン「トムス センチュリー」は誰もが二度見する“存在感”! めちゃスポーティなトヨタ「究極のセンチュリー」とは!
「ついにZが帰ってきた!」 2年ぶりに受注を再開した日産「フェアレディZ」2025年モデルが発表 ネットでの反響とは
「FR」「直6」「8速AT」と鳴り物入りで登場のになんで売れない? CX-60が販売不振に陥るワケ
日産が「R32 GT-R EV」を1月公開へ! 劇的大改造の「2人乗りGT-R」は次期「R36」の期待も! 公式の「世紀の大プロジェクト」終結、オートサロンで披露 最新動画が公開
フロントガラスに「お湯かけちゃう」人多数!実はアウト!? 凍結を素早く除去する方法 有効な手段とは?
「追越車線を延々と走るマン」は“独特の解釈”を持っている? 行動心理を交通心理士がズバリ解説 ただ下手なだけの可能性も?
「ついにZが帰ってきた!」 2年ぶりに受注を再開した日産「フェアレディZ」2025年モデルが発表 ネットでの反響とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント