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キャデラック参戦で浮上する“分配金減っちゃう”問題。既存F1チームは900億円近い補償金を求める「正しい提案を」
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 F1では2026年から、キャデラックが11番目のチームとして加わる予定となっている。これについてウイリアムズのチーム代表であるジェームス・ボウルズは、既存チームへの分配金が減少してしまうため十分な補償が必要だと語った。

 F1の賞金などについてまとめられたコンコルド協定では、新規参入チームが現れた際の分配額の目減りを防止するため、各チームに支払われる「アンチ・ダイリューション・フィー」についても規定されている。現在の協定ではこの額が2億ドル(約300億円)となっているが、現協定の効力は2025年で失効する。

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