■ダイハツ新「スライドドアワゴン」初公開!
2026年1月9日から11日にかけて、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された「東京オートサロン2026」。
【画像】超カッコいい! これがダイハツ新「スライドドアワゴン」です!(21枚)
最先端のカスタムカーが一斉に集うこの舞台で、ダイハツは軽スライドドアワゴン「タントカスタム」をベースに“新たな世界感”を表現した「タントカスタム クロメキ」を初公開しました。
このコンセプトモデルは一体どのような狙いで開発され、実際に市販化されるのか、デザインを担当した方にお話を伺いました。
■「ぜんぶ顔!」が合言葉
Q:このクルマのコンセプトを教えてください。
ダイハツデザイン部第2デザインクリエイト室の前西恭介さん(以下敬称略):タントには「アナザースタイルパッケージ」というパッケージオプションは設定してあるのですが、そこからさらに“凄み”を加えたもので、「こういう世界感はどうでしょうか?」という、テストマーケティング(市場調査)として提案しています。
Q:この「クロメキ」とはどういう意味ですか。
前西:クロームメッキという言葉にかけています。そして“黒く輝くという造語で、今回のこのショーのために作りました。漢字では“光”と“黒”を並べて書きます。
タントカスタムクロメキはコンセプト通り凄みを感じさせるフロントフェイスが特徴で、“ちょい悪”的なイメージに仕上げました。
Q:そのポイントはフロントフェイスなんですね。
前西:はい、とにかく一番見ていただきたいのはこのお顔で、「ぜんぶ顔!」が合言葉です。
上から下までがひとつの顔といえるくらい強いインパクトのあるデザインをあえてやりました。
ノーマルのタントは、下が分厚くて上が薄いという二段構成にしていますので、そこもしっかり活かしながら、ソリッドで塊感のある顔つきにしました。
■夜の都会に似合うようなインテリア
Q:インテリアはいかがでしょう。
前西:内装デザインは、最近の大型ミニバン系で好まれるような雰囲気で仕上げています。
インパネにマットを敷いたり、シートカバーをホワイトの合皮で設えたりしました。
大きな特徴は、エアコンのベゼルやステアリングスポーク周りなどにパープルを配したことです。
クローム調で、蛍光や蓄光とかではないのですが、クロームなので薄暗くても割と目立ちますし、良い雰囲気を演出できます。
エクステリアもインテリアも都会の夜に似合う雰囲気に仕上げており、そして冒頭にお話したとおり、市販に関してはお客様の反響次第で前向きに検討していきます。
※ ※ ※
ダイハツは今回のショーで、もう1台のクロメキシリーズとなる「ムーヴクロメキ」も出展。
これは、セットオプションのアナザースタイル内にある「ダンディスポーツスタイル」のスポーツ要素をさらに強化したものであるのに対し、タントカスタムクロメキはかなり“ダーク”な印象で、大きく方向性は違います。
しかしダイハツとしては、このクロメキをシリーズ化していこうという狙いがあるように思えます。
いずれにせよ実際にどうなるかは皆さんの声次第ということでした。
ちなみにこのタントカスタムクロメキは、2026年2月13日から15日までインテックス大阪(大阪府大阪市)で開催される「大阪オートメッセ2026」にも出展される予定です。(内田俊一)
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みんなのコメント
夜のドンキの駐車場の間違いだろ?
全面グリル。