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「アルトでここまでやるか!?」ドシャコを極めた超絶ボディカスタムにズームイン

エンジンルームはシェイブドベイ&ワイヤータックまで!

魅せるに拘ったHA23アルトの衝撃

「500馬力でも10年間ノントラブルのランエボ7!」筑波を1分切りで周回する快速チューンドに迫る

VIP、外車、ドリフトなど、ジャンル問わずのボディカスタムを得意とする“HSスタイル”。そんな同社の手がけたHA23型アルトが今回の主役だ。小さなボディには、あちこちに超大技のカスタムが多数盛り込まれている。細部を見ていこう。


まずは、圧巻の極低車高から。これはインナーフェンダーの加工やアーチの切り上げで実現。リヤは程よいネガティブキャンバー角を付け、タイヤ上部をフェンダー内に収めるため、アクスルやブレーキホースの取り回しを変更するなど大掛かりな作業を行っている。



また、リヤはタイヤとボディの干渉を避けるために、ステップやドア形状まで作り直されているが、仕上げが完璧なため言われないと気づかないほどだ。


エンジンルームはワイヤータック&シェイブドベイでスッキリとまとめあげている。心臓部のK6Aはジムニー用のステンレスEXマニを介してHT07タービンをセット。その他、インタークーターはワンオフ、ラジエターもジムニー用の3層式を加工流用している。

組み込んだHT07タービンはワゴンRワイド用の純正で、俗に言う07ラージというシロモノだ。エンジン本体はノーマルながら、このタービンのおかげで中高速域でのパワーフィールは激変したそうだ。

この型のアルトにはサンルーフ仕様など存在しないのだが、ドレスアップ目的でホンダ車用のサンルーフを大胆に移植。カスタムのレベルが非常に高く、まるで“最初からそうであった”かのような仕上がりを誇る。


何度も作り直して、やっと納得のいく形状になったというフロントバンパーはノーマル改。インタークーラーとのバランスを計算しつつ、ラウンドした形状の中に適度なエッジを取り入れているのがポイントだ。


極限の低さを求めてボディまで加工したアルト、ナリは小さくてもカスタムレベルは超一線級。そんなギャップが魅力的な1台だ。

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