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ぜひ復活してほしい! 惜しまれつつ消えたステーションワゴン5選

掲載 更新 くるまのニュース 27
ぜひ復活してほしい! 惜しまれつつ消えたステーションワゴン5選
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■消えた印象的なステーションワゴンを振り返る

 1989年にスバル「レガシィ」が誕生し、高性能かつオールマイティに使える「ツーリングワゴン」が大ヒットを記録しました。

デザインが酷すぎ! 酷評された車5選

 そして、スバルに追従するように国産各メーカーからステーションワゴンが次々に登場して、ちょっとしたブームが起こったほどです。

 しかし、近年はニーズの変化からステーションワゴン人気は低迷し、ラインナップは激減してしまいました。

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みんなのコメント

27件
  • レグナムは格好良かった。というか、あの代のギャランがそもそも格好良かった。
    GDIのせいで過小評価されてる気がするが、VR-4は関係ない。
    ギャランといえば6代目のE30系ばかりが評価されるけど(WRCで勝ってるし、ランエボの元だから理解はできるが)
    8代目ギャランと、その派生であるレグナムも、もうちょっと評価されて欲しい。
  • ステージアはメーカーにまで影響を及ぼした評論家の巨匠が開発に携わったのに、デザインはV70似なのを見て言うは易しのことわざを思い出した。
    それでも多種多様な車が存在するのは今と違う選ぶ楽しみが有った。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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