現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 600万円の「超高級コンパクトカー」が凄い! 全長3.7mボディに「豪華すぎる内装」を実現! 名門ロールスロイス級な「特製モデル」とは

ここから本文です

600万円の「超高級コンパクトカー」が凄い! 全長3.7mボディに「豪華すぎる内装」を実現! 名門ロールスロイス級な「特製モデル」とは

掲載 更新 9
600万円の「超高級コンパクトカー」が凄い! 全長3.7mボディに「豪華すぎる内装」を実現! 名門ロールスロイス級な「特製モデル」とは

■超高級な「コンパクトカー」が凄い!

 小さなボディサイズで街乗りや日常使いに最適な「コンパクトカー」は、価格も比較的リーズナブルに設定となっていることが大半。
 
 しかし一方で、「プレミアム性」を徹底的に追求して開発された「超高級モデル」もありました。

【画像】「えっ…!」 これが豪華すぎる「最高級コンパクトカー」です!(26枚)

 イギリス発祥で、現在はBMWが展開している小型車ブランド「MINI(ミニ)」は、高いファッション性や愛らしいデザインが特徴ですが、2012年5月に登場した限定車「MINI INSPIRED BY GOODWOOD(以下、MINIグッドウッド)」は、コンパクトカーとしては極めて珍しい、超豪華に仕立てた内装が特徴のモデル。

 “最高級乗用車”として名高いイギリスの「ロールスロイス」とコラボレーションした全世界1000台限定のプレミアムモデルで、内外装はロールスロイス同様のクオリティで仕上げられていました。

 このコラボレーションが成立した理由には、MINIもロールスロイスも共にイギリス発祥のブランドということに加え、両ブランドともBMW傘下という点も関係しているといいます。

 また、車名に用いられた「グッドウッド」は“イギリス自動車業界の聖地”とも言われる地名で、ロールスロイスのデザイナーを務めるアラン・シェパード氏がグッドウッドで創り上げたプレミアムなモデルあることを意味しています。

 そんなMINIグッドウッドは、2006年に登場した2代目ミニ(3ドア)のスポーティグレード「ミニ クーパーS」をベースに開発。

 ボディカラーはロールスロイスの専用色「ダイアモンド・ブラック・メタリック」を採用し、さらにエレガントな印象を重視するため、ベース車に搭載されていたボンネットダクトをあえて排除。くわえて加飾パネルなどには専用デザインが取り入れられました。

 そして真骨頂となるインテリアには、ロールスロイス専用の内装カラー「コーンシルク・ベージュ」を採用。

 明るくシックな色合いに、バー・ウォールナットの専用本木目ウッドパネルを組み合わせ、手作業による装飾も施されました。

 また、センターメーター、エアコン吹き出し口周辺などインパネやセンターコンソール周り、ルーフやドアの内張りなどにもロールスロイス専用の最高級本革を採用。

 カーペットやラゲッジスペース、サンバイザーに至るまで最高級の内装用生地を使用しています。

 見逃せないのが、スピードメーターのフォントにもロールスロイスと同一の書体を採用している点。

 内外装すべてにロールスロイスの要素を取り入れ、オーナーの所有欲を極限まで高める演出が尽くされているのです。

 このように細部にわたって贅沢な仕上げを施したMINIグッドウッドは、全世界1000台限定で販売。

 日本国内でも正規に販売され、車両価格は570万円に設定されました。

 これは当時316万円に設定されていたミニ クーパーSの約2倍近い高額で、まさに「超高級コンパクトカー」と言える存在でした。

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
【キャンペーン】第2・4金土日は5円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

”軽”より安い! “150万円以下”のホンダ「“格安”オデッセイ」どんなクルマ? まさかの現行型な「“お買い得”高級ミニバン」とは
”軽”より安い! “150万円以下”のホンダ「“格安”オデッセイ」どんなクルマ? まさかの現行型な「“お買い得”高級ミニバン」とは
くるまのニュース
【ヨコハマタイヤ iceGUARD iG80 試乗】氷上性能を研ぎ澄ませ、曲がる・止まるの安心感が違う…九島辰也
【ヨコハマタイヤ iceGUARD iG80 試乗】氷上性能を研ぎ澄ませ、曲がる・止まるの安心感が違う…九島辰也
レスポンス
アストンマーティンの2026年マシンには、際立って優れたところはない? ニューウェイ代表語る「大事なのは全体的なパッケージだからね」
アストンマーティンの2026年マシンには、際立って優れたところはない? ニューウェイ代表語る「大事なのは全体的なパッケージだからね」
motorsport.com 日本版
いまじゃそこかしこに見かける道の駅はいつが始まり? 元祖……と呼んでいいだろう道の駅5つの魅力を紹介!!
いまじゃそこかしこに見かける道の駅はいつが始まり? 元祖……と呼んでいいだろう道の駅5つの魅力を紹介!!
WEB CARTOP
シチズン「アテッサ」新作は夜空に赤く光る“ブラッドムーン”をダイヤルに! 神秘的な皆既月食の光景をどう表現した?
シチズン「アテッサ」新作は夜空に赤く光る“ブラッドムーン”をダイヤルに! 神秘的な皆既月食の光景をどう表現した?
VAGUE
F1エンジン圧縮比問題:レッドブルがフェラーリ陣営合流でメルセデス孤立か。検査方式変更への動きが加速
F1エンジン圧縮比問題:レッドブルがフェラーリ陣営合流でメルセデス孤立か。検査方式変更への動きが加速
AUTOSPORT web
【MotoGP】王者ドゥカティが“現実”見せつけてきた? ホンダのミル、改善実感も「まだ離されている」
【MotoGP】王者ドゥカティが“現実”見せつけてきた? ホンダのミル、改善実感も「まだ離されている」
motorsport.com 日本版
スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
レスポンス
スバルが「スバル360」を復活!?  超レトロな“昭和デザイン”に660cc「4気筒エンジン」搭載! 先進ハイブリッドも採用で“低燃費”も実現! まさに新しい「てんとう虫」な「エルテン」とは!
スバルが「スバル360」を復活!? 超レトロな“昭和デザイン”に660cc「4気筒エンジン」搭載! 先進ハイブリッドも採用で“低燃費”も実現! まさに新しい「てんとう虫」な「エルテン」とは!
くるまのニュース
塗装は当時のまま?半世紀を超えて生き残った「サバイバー」なポルシェ「911」が約1740万円で落札
塗装は当時のまま?半世紀を超えて生き残った「サバイバー」なポルシェ「911」が約1740万円で落札
Auto Messe Web
新技術でF1のレースはよりカオスに? ノリス「抜きつ抜かれつの展開が増えるかも。おそらく良いことだ」
新技術でF1のレースはよりカオスに? ノリス「抜きつ抜かれつの展開が増えるかも。おそらく良いことだ」
motorsport.com 日本版
鈴鹿サーキットへの「バイパス」完成!? 激混み海沿い国道から“高速直結”の新ルート 3月全線開通
鈴鹿サーキットへの「バイパス」完成!? 激混み海沿い国道から“高速直結”の新ルート 3月全線開通
乗りものニュース
英国歌手ロッド・スチュワートが25年間愛し続けた「赤いカウンタック」を発見 オープントップに改造された初期「LP400」気になる落札価格とは
英国歌手ロッド・スチュワートが25年間愛し続けた「赤いカウンタック」を発見 オープントップに改造された初期「LP400」気になる落札価格とは
VAGUE
1泊“3000円”でSAに泊まれる「高速道路のオアシス」に反響殺到!「“飲み放題”もあるってサイコー!」「車中泊より快適すぎる」の声も! “大浴場”もあってコスパ最強の「ハイウェイホテル」とは!
1泊“3000円”でSAに泊まれる「高速道路のオアシス」に反響殺到!「“飲み放題”もあるってサイコー!」「車中泊より快適すぎる」の声も! “大浴場”もあってコスパ最強の「ハイウェイホテル」とは!
くるまのニュース
なぜトヨタ社長が3年で交代? 緊急記者会見現場で感じた空気感 大きな時代変化へファイナルチャンス
なぜトヨタ社長が3年で交代? 緊急記者会見現場で感じた空気感 大きな時代変化へファイナルチャンス
AUTOCAR JAPAN
「硬くする」じゃない減衰力調整 走りやすさが変わる合わせ込みの考え方~カスタムHOW TO~
「硬くする」じゃない減衰力調整 走りやすさが変わる合わせ込みの考え方~カスタムHOW TO~
レスポンス
F1試作車から伝説のロードカーまで、スクーデリア・フェラーリを象徴するコレクションが競売へ
F1試作車から伝説のロードカーまで、スクーデリア・フェラーリを象徴するコレクションが競売へ
AUTOSPORT web
【三菱】ミニキャブトラックのフロントデザイン変更や安全機能を充実させて新登場
【三菱】ミニキャブトラックのフロントデザイン変更や安全機能を充実させて新登場
Auto Prove

みんなのコメント

9件
  • Takashi****
    6MTのオーバードライブは最高速が伸びるし、燃費が良くなる。メリットが有る
  • DRAW4
    くるまのニュースは、普段何かしら読者を小馬鹿にしないと気が済まない釣りタイトルと記事ばっかりだから、真面目にクルマ造りをしていてるメーカーやビルダーに対する敬意も感じない。

    コメ欄の声も「反響大!!」に掲載しないしw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

365 . 0万円 540 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

5 . 9万円 685 . 0万円

中古車を検索
ミニ MINI Cooperの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

365 . 0万円 540 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

5 . 9万円 685 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村