■市販予定のコンセプトモデルを公開
2023年、三菱の軽スーパーハイトワゴン「eKクロススペース」がマイナーチェンジした際に誕生した「デリカミニ」は、愛嬌あるマスクとSUVらしいタフなイメージが合致したほか、キャラクターの「デリ丸。」の可愛さも相まって大人気となりました。
【画像】超カッコいい! これが三菱の「“家族4人寝られる”軽SUV」です! 画像で見る(30枚以上)
2025年10月にはフルモデルチェンジを行ってデザイン・質感・走行性能・安全性能をさらに向上。2代目となる新型デリカミニも、デビュー早々順調に販売台数を伸ばしています。
三菱車のキャンピングカーの設計・製造を行うMDF(MDF EQUIPMENT:愛知県一宮市)は、この発表間もない新型デリカミニをベースとしたキャンピングカー「M:POP」を、幕張メッセ(千葉市美浜区)で2026年1月30日から2月2日まで開催された「ジャパンキャンピングカーショー(JCCS)2026」に展示しました。
注目度が高いニューモデル、かつ450台以上と発表されている同ショーの展示車のなかでも珍しい新型デリカミニがベースということもあり、多くの来場者が足を止めて見入っていました。
どのような仕様になっているのでしょうか。
ルーフ上には、MDFが得意とするポップアップルーフを装備。前方を支点に後部をもちあげれば、大人1名+アルファが就寝できる空間を生み出します。
車内には、「ラクダニー」ブランドのラゲージウッドフロアや延長ベッドボードを用いてフラットな床を展開。助手席シートを倒してマットを敷くことで、1名分のベッドを作ることができます。
わずか全長3.4m級の軽ワゴンですが、大人2名と小さい子ども2名くらいの家族なら、十分に就寝可能なくらいの広い室内空間が出来上がっているのです。
この展示車は、2026年1月に開催されたカスタムカーイベント「東京オートサロン2026」の三菱ブースで「ACTIVE CAMPER」として展示していたコンセプトモデルそのものでした。
MDF社内では「M:POP」と称されていたため、JCCS2026ではその名で展示しています。
外装もドレスアップしており、メーカーオプションのルーフレール、純正用品のサイドデカール・ナンバープレートフレームに加え、JAOS製フロントスキッドバーやLANDLIC製マッドフラップ、ARB製サイドオーニング、さらに25mm車高をアップするJAOS製のリフトアップキット、RAYS製の15インチアルミホイールなどを装備してワイルドなイメージを強調しています。
※ ※ ※
MDFによると、展示車は開発中のプロトタイプのため、実製品のリリースはまだ先とのこと。しかし「すぐにでも発売できるのでは」と感じさせるほどの高い完成度を見せていました。
今後の発表を期待したいと思います。(遠藤イヅル)
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みんなのコメント
「わずか全長3.4m級の軽ワゴンですが、
大人2名と小さい子ども2名くらいの家族なら、
十分に就寝可能なくらいの
広い室内空間が出来上がっているのです。」
小さい子ども2名乗車するなら
チャイルドシートの着用が道路交通法によって
義務づけられている...
大人げないことを言ってしまえば
イベント会場だから4名車中泊できるを
アピールしたいのが分かるが
就寝時にチャイルドシートは何処に保管する?
車外に置いて寝るのかな?
しかも その度に脱着する?
悪天候ならどうする?
車中泊の実情(現実)を見ていないと感じてしまう。