F1第4戦イギリスGPで4位に入賞したダニエル・リカルド(ルノー)は、同じくシルバーストン・サーキットで開催されている第5戦F1 70周年記念GPでも好調を維持。FP1こそ17番手に沈んだものの、FP2では3番手タイムを記録した。
リカルドは、このポジションを予選・決勝を通して維持するのは難しいと認めつつ、チームが行なった変更により大きな前進を果たしたと自信を持っているようだ。
■ソフトよりミディアムの方が速い? 予選・決勝に向け、各チームはタイヤ選択に苦慮
「僕はそれがホンモノ(のパフォーマンス)だったと思う。少なくともあのトラックコンディションではね」
そうリカルドは語った。
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