K24搭載シビックで、北海道から「筑波日本一」を目指す!
865kgまで軽量化されたボディに300psのエンジンをドッキング!
「目指すは日本一速いシビックの称号!」865キロの軽量ボディとK24改300馬力の心臓部で勝負!
平成9年のデビュー以来、20年以上の長きにわたってサーキットマシンとして絶大な人気を誇るEK9・シビックタイプR。リッターあたり100馬力オーバーという、当時では常道を逸したポテンシャルの高さは、多くのサーキットフリークを虜にしてきた。その人気の高さから中古車市場の価格も高騰していることは言うまでもない。
ここで紹介するシビックは、筑波サーキットで「日本一速いシビック」を目指して製作されたマシン。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
【MotoGP】マルケスのホンダ離脱がヤマハを「目覚めさせた」クアルタラロの2年契約延長にもプラス作用
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?