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【長期レポート】ステルヴィオを擬人化すると聞こえてくる声は? 担当者が感じる異性的な個性【第6回】

クルマは長く乗れば乗るほど見えてくるものがある。これまでMotor Magazine誌で掲載した長期レポート車アルファロメオ ステルヴィオを紹介していこう。さて、今回は悪条件下での走行性能や街中を走っているときに感じる視線(?)についてお届けしよう。(Motor Magazine 2019年12月号より)

大雨に強風と悪条件下でも高いスタビリティ
2019年は10月になっても複数の台風が日本に上陸。東京近郊でも、甚大な被害がもたらされた。幸いにもMMステルヴィオ号への影響はなかったのだが、豪雨によって路面にも水が溢れ出しているような道を見ると、SUVには独自の安心感があることを痛感する。

●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか

もちろん、万能でないのは承知の上だが、最低地上高に余裕があり、4WDを備えていればなお心強い。そして、ドライビングポジションが高いので、前方だけでなく周囲の状況を確認しやすい。
 
今回、取材先からの帰路などで、豪雨かつ強風という悪条件の中をMMステルヴィオ号で走行する状況が何回かあった。そこで改めて驚かされたのが、まずは横風の影響を受けにくいことだった。多くのミニバンやトラックが、左右に揺られながら走行しているのだが、MMステルヴィオ号はそんな様子を伝えてこない。感覚的には、ドシッと安定しているのだ。
 
そして、2.2Lディーゼルターボエンジンの低回転からの力強いトルクとそれをしっかり受け止める8速AT&18インチタイヤのコンビネーションが、さみだれ的に現れる路面に溜まった水から受ける走行抵抗を押しのけてくれる。影響を受けないわけではないのだが、それをグイッと乗り越えてくれるような頼もしさがある。

さすがアルファロメオ!?
さて、担当者が男だからなのか、クルマがアルファロメオだからなのかはわからないが、ステルヴィオには不思議と異性的な個性を感じる。「つきあっている彼女」みたいな感覚だ。

実は、都内や人通りの多い道を走行しているとMMステルヴィオ号は相当な頻度で、道行く人たちからの視線を浴びる。インバウンドの旅行者たちも、グラマラスな存在感に対して、ジッと見つめたり、サムズアップしてくれたりもする。

さすがアルファロメオだし、さすがステルヴィオだと嬉しく思うと同時にちょっと恥ずかしくもある。そんな時、クルマから聞こえてくるのは・・・「ハッキリ言うけど、私には魅力があるから注目されるの。だから、私とつきあう(=乗る)ということは、それをわかった上で受け入れてね、ということなの。OK?」

という声だ(もちろん、担当者の妄想である)。そうした個性の強さは、これまで担当してきた歴代長期テスト車の中でもトップクラスだと思う。このおかげで、少々の欠点などは気にならないのだ。
(文:Motor Magazine編集部 香高和仁)

■第6回/2019年9月21日~10月23日(6カ月目)のデータ
・オドメーター:1万4145km
・走行距離:1109km
・給油量:78.3L
・実燃費:14.1km/L

[ アルバム : アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼル Q4 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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