F1モナコGPのフリー走行2回目で、マクラーレンのランド・ノリスのマシンがヌーベルシケインで突如ストップしたため、赤旗中断となった。ノリスはマシンを退避路に入れたため、通常であればバーチャル・セーフティカーが宣言されるだけでマシンの回収が済むはずだ。
しかしマーシャルはマクラーレンのマシンを迅速に移動させることができず、セッション中断を余儀なくされた。
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コースマーシャルがマシンを動かせなかったのには理由があった。それは、マシンをニュートラルにするために取り付けが義務付けられているボタンが、テープで覆われていたため、マーシャルが押すことができなかったのだ。
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