4月7日、鈴鹿サーキットでF1第4戦日本GPの決勝レースが行なわれた。優勝を飾ったのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンだった。
2024年、初めて春に開催されることになったF1日本GP。3日間を通して22万9000人(決勝日10万2000人)もの観客が鈴鹿に詰めかけた。
■2024年のF1日本GPに累計22万9000人が来場! 桜舞う中、鈴鹿開催が復活して以来最多だった昨年をも上回る数字を記録
決勝レースを制したのはフェルスタッペン。ポールポジションからスタートし、盤石のレース運びで今季3勝目を飾った。2位はチームメイトのセルジオ・ペレスでレッドブルはワンツーとなり、こちらも今季3度目であった。3位はフェラーリのカルロス・サインツJr.が入った。
そして自身3度目となる母国レースとなったRBの角田裕毅は、日本のファンを前に奮闘した。10番グリッドからスタートすると、10位入賞をかけた激しい中団争いをリードした。前のマシンに引っかかり始めていたレース中盤には、近くを走るライバル5台が同時にピットイン。そこでRBのクルーが迅速なタイヤ交換をしたことで、その中の誰よりも早くコースに復帰して展開を有利なものとした。
さらにその後はライバルを逆バンクで豪快に交わすシーンを何度も見せるなど、走りでも見せ場を作った角田。10位入賞で母国GP初入賞となった。
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ビッグマウスと親のカネはすごいけど