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セダン好き平成女子が選んだ愛車は“厳つい”ゼロクラ!フレーム着地仕様から自分流にリニューアル中

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セダン好き平成女子が選んだ愛車は“厳つい”ゼロクラ!フレーム着地仕様から自分流にリニューアル中

若返りを狙った12代目クラウンは平成生まれにの若者にも人気!?

2025年11月30日に開催されたカスタムセダンのイベント「VIPスタイルミーティング」は、自慢の愛車で参加したオーナーさんたちによって盛り上がっていました。バブル時代を彷彿させるネオクラシック系から最新車まで、バリエーション豊富な車両が展示されていました。そのようななかで意外と参加台数が多かったのが、通称“ゼロクラウン”と呼ばれた12代目のトヨタ「クラウン」でした。今回は、黒塗りのゼロクラを愛する“みゆ”さんをご紹介します。

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20年の時を超えて女子に選ばれたスポーティセダン

今回ご紹介する女性オーナーは、8カ月前にこの愛車を入手したばかりというみゆさんだ。この“ゼロクラ”に乗り換える前はトヨタ「マークX」を愛用しており、セダンからセダンへ乗り換えた、正真正銘のセダン好きの平成女子だ。

「もともと乗りたいと思っていたクルマが、マークXかこのゼロクラだったのです。セダンに興味があったのですが、いろいろな車種のなかでも、このサイズ感でスポーティな雰囲気が好きでした。それが理由で、最初はマークXを購入したのですが、たまたまこのクラウンとの出会いがありまして。凄いカスタムが施されていた車両を、少しずつ私好みにリニューアルしているところなのです」

2003年に発売開始された“ゼロクラ”は、歴代車が辿った「いつかはクラウン」というイメージからの脱却が優先課題だった。その結果、「ZERO CROWN~かつてのゴールだったクルマが、いまスタートになる~」というキャッチコピーとともに、若年層にも向けたイメージ刷新を図ったモデルだったのだ。

そして、初代トヨタ「マークX」は、その“ゼロクラ”のプラットフォームを流用したスポーツセダンとして登場した。20年以上前にこの世に誕生したふたつの車種が、時代を超えて20代女子のハートを射止めたという事実。これは、当時のトヨタの戦略が間違いではなかったという証明になるかもしれない。

激低の着地仕様から日常使い可能なカッコ可愛い仕様へ

念願の“ゼロクラ”を手に入れた“みゆ”さんだったが、入手時の車両はイベントで目立つこと間違いなしの「フレーム着地仕様」だった。それでは普段使いに支障が出るのと、自身の好みとは方向性が異なっていたこともあり、足まわりを変更して現在はご覧の仕様で楽しんでいる。

「サスペンションと足まわりのアーム類を変更して、車高を上げています。でも、ちょっとだけ強そうな雰囲気を出したかったので、わずかにキャンバーを寝かせています。ボディの形はちょっと丸みがあって可愛いのですが、全体の雰囲気は厳ついセダンが好きなので(笑)」

ホイールも、女性らしさを意識した「お花」のように見えるディスクデザインが特徴のワーク・シーカーGXを選択。“ゼロクラ”のボディ同様、どこかに丸みを帯びた可愛らしい雰囲気が“みゆ”さんの好みなのだ。

「厳ついセダンに乗っている女性に憧れがありました。男性のなかに混じって、こういうスタイルのクルマで一緒に走るのがカッコいいと思いませんか!?」

じつは、この“みゆ”さんのご主人も2代目「マークX」を所有して、この「VIPスタイルミーティング」に一緒に参加。まさに生粋のセダン好き夫婦なのだ。当時大人気だったスポーティセダンを、時代が巡って20歳代のご夫婦に親しんでもらえるなんて、当時の車両開発や販売を担当した方々にとっては感慨深いことだろう。

文:Auto Messe Web 酒寄俊幸(SAKAYORI Toshiyuki/gasgraphix)
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