■米国生産モデル「タンドラ」と「ハイランダー」日本導入
トヨタは2026年4月2日から、米国工場で生産するピックアップトラック「タンドラ」とSUV「ハイランダー」を、トヨタモビリティ東京を通じて日本で正式販売します。
背景には、2026年2月に施行された「米国製乗用車の認定制度」があり、米国の安全基準に適合した車両は国内で追加試験なしに販売可能となりました。
今回はトヨタなどへの取材をもとに、気になる納期や今後の展望について、トヨタ自動車 日本商品・需給部長の水藤崇司氏に取材しました。
■Q.「タンドラ」「ハイランダー」日本導入の背景について
もともと日米貿易摩擦が話題になっていて、アメリカ側としては日本に対する赤字が大きいという点が課題になっています。
そうした状況の中で、トヨタとしては「アメリカで生産しているトヨタ車を日本に輸入して販売することで、協力できる部分があるのではないか」ということを、これまでも国に対して申し上げてきました。
その結果として、国土交通省のほうで特別認定制度を作っていただきましたので、今回その制度を活用させていただき、アメリカで人気の2車種を日本に導入することになりました。
さらに「カムリ」についても現在計画しており、合わせて3車種の導入を進めているところです。
■Q.ユーザーからの声は?
トヨタモビリティ東京ではすでに4月2日から販売を開始していますが、問い合わせもかなり多く入っていますし、受注も入ってきていると聞いています。
■Q.今から注文すると納期はどれくらい?
もともとアメリカ生産ということもあって、納期は4~6か月くらいかかると想定していました。
ただ現時点では、5~6か月ほどになる見込みだと聞いています。さらに「ハイランダー」については、場合によっては7か月くらいかかる可能性もあるようです。
注文の入り方と生産状況によって変わってくる部分もありますので、最新の状況についてはトヨタモビリティ東京にお問い合わせいただければと思います。
■Q.今後、注文の窓口の広がりは?
現時点では、トヨタモビリティ東京のみでの取り扱いからスタートしていますが、今後は全国のトヨタ販売店にも、今夏以降順次広げていく予定です。
■Q.ユーザーへ一言お願いします
お客様の多様なニーズにお応えしていくためにも、今後さらにラインナップを増やしていきたいと考えています。今回の認定制度を活用することで、これまで日本ではお届けできなかったクルマもご案内できるようになりました。
ぜひ興味のある方はお問い合わせいただいて、実車をご覧いただき、気に入っていただけたらぜひ乗っていただければと思います。
※ ※ ※
すでに問い合わせや受注も入っているといい、ユーザーの関心の高さがうかがえます。気になる方は早めに販売店へ確認し、実車に触れてみるのがよさそうです。(くるまのニュースTV)
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みんなのコメント
(だいたい身体には落書きだらけ)狭い道を我が物顔で幼い学童の横を猛スピードで走り抜けて誠に「迷惑」です!!ただですら、アル・ベルとか柄の悪そうなハイエースとか…幅寄せもままならない有閑マダムのGクラス…ランクル100系などなど…「狭い日本の道…デカいクルマで何処へ逝く」ですなぁ… 古くなった車増税するとか、重量税取るくらいならこんなデカいクルマには今の自動車税の10倍くらい取ればいい!