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1リッターで21km走る、ホンダ「フリード クロスター」に注目! 「専用バンパー」&「撥水・撥油」シート採用! ホンダ売れ筋モデルの最上位グレードとは

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1リッターで21km走る、ホンダ「フリード クロスター」に注目! 「専用バンパー」&「撥水・撥油」シート採用! ホンダ売れ筋モデルの最上位グレードとは

■フリードの頂点「CROSSTAR」グレードとは

 ホンダのコンパクトミニバン「フリード」。

【画像】超カッコイイ! これがホンダ「フリード」です! 画像で見る

 自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年度(2025年4月~2026年3月)の統計データによると、フリードは登録車で6位にランクイン。

 全軽自協(全国軽自動車協会連合会)発表の軽自動車を含めたホンダ車全体のラインナップにおいても、「N-BOX」に次ぐ販売実績を誇る主力モデルとなっています。

 そのなかでも、最上位グレードとはどのようなモデルなのでしょうか。

 フリードは、2008年5月に初代モデルが登場しました。「外は小さく、中はゆったり」を具現化したパッケージングが支持され、日本の道路環境に最適なミニバンとして確固たる地位を築いています。

 現行モデルは2024年6月に発売された3代目です。3代目では、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」をシリーズで初めて搭載。環境性能と走行性能の両立に加え、水平基調のノイズレスなインテリアが採用されるなど、全方位での進化を遂げました。

 現在のラインナップは、シンプルさを追求した「AIR(エアー)」と、アクティブな個性を強調した「CROSSTAR(クロスター)」の2タイプを展開しています。それぞれガソリンモデルとハイブリッドモデルが用意され、2列・5人乗りと3列・6人乗りおよび7人乗りの設定があります。

 2025年1月には、ハイブリッドモデルの一部改良が施されました。この改良では、外装に新たなクリア材を用いた塗料を導入。ボディの艶感が増したほか、耐久性は従来比で1.5倍以上に向上されています。

 さらに、ユーザーからの要望に応え、マルチビューカメラシステムやアダプティブドライビングビームといった高度な運転支援機能の適用範囲を「AIR EX」「CROSSTAR」の全てのタイプに拡大。安全性の選択肢がより広げられています。

 同年3月にはガソリンモデルにも同様の改良が施されました。

 そんなフリードの中でも、シリーズの頂点に立つe:HEV CROSSTAR(4WD/6人乗り)は、SUVのような力強さとミニバンの実用性を高次元で融合させた仕様です。

 ボディサイズは全長4310mm×全幅1720mm×全高1780mm、ホイールベース2740mmで設定されています。

 エクステリアは、専用のブラックフロントバンパーやホイールアーチプロテクター、サイドシルガーニッシュを装備。さらに高輝度シルバーの専用フロントグリルやルーフレールを採用することで、標準モデルとは一線を画すタフな佇まいが表現されました。

 インテリアは、7インチTFT液晶メーターを採用した視認性の高いコックピットが特徴です。撥水・撥油のファブテクトや上質さと機能性を兼ね備えたコンビシート、本革巻パーツなど、専用の豪華内装が採用されています。

 パワートレインは、1.5リッターエンジンに2つのモーターを組み合わせた「e:HEV」を搭載。モーター主体の力強く静かな走りが持ち味です。

 駆動方式は、雪道や悪天候時でも安定した走行を可能にする「リアルタイムAWD(4WD)」を採用。WLTCモード燃費は、4WDモデルでありながら21.1km/Lという優れた環境性能が実現されました。

 安全面も抜かりなく、最新の「Honda SENSING」を全車に標準装備。さらに最上位モデルでは、LEDアクティブコーナリングライトや後退出庫サポートといった先進機能もメーカーオプションでフル装備することが可能です。

 e:HEV CROSSTAR(4WD/6人乗り)の価格(消費税込)は、360万2500円となっています。

 扱いやすいサイズはそのままに、所有欲を満たす専用デザインと最新の電動化技術、連動した4WDを凝縮した一台。フリードという枠を超えた、贅沢な多目的車としての風格を漂わせています。(阿久津仁)

文:くるまのニュース 阿久津仁

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みんなのコメント

3件
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    塗装が1.5倍強くした?
    じゃ、今まではそんなに弱い塗装のものを販売していたのか?ということになるのでは?
    それを値上げの一つにあげていること自体が恥ずかしい事をホンダは気がつくべきです。
    とにかくホンダの車は値段が高すぎます…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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