同乗者が暇を持て余しがちになる長時間ドライブの解決策がテレビキット
クルマで家族旅行に出かけると、必ず後席から聞こえてくる子供たちの「飽きた」や「なんか、暇」などの、ドライバーに対しての心ないコトバ。思わず「引き返してやろうか!」と考えてしまうのだが、そこはグッと我慢して楽しい旅の雰囲気を壊さぬように、予め対策しておくことのほうが健全だ。
実はあなたも「予備軍」かも?「あおり運転」の加害者にならない「シンプルな解決策」とは
使い勝手に合わせて4タイプの中からチョイスすることができる
その対策とは、クルマ移動の時間でもテレビを快適に楽しめるようにすること。もちろん、運転者は画面を注視することはできないが、同乗者が助手席や後席で視聴することは問題なし。しかし、純正カーナビなどでは走行中にTV視聴やDVD鑑賞ができないようになっている。
理由は上記の通り、運転者が画面を注視することを禁止するためだが(道交法第71条)、データシステムから好評発売中のR-SPEC「テレビキット」は、同乗者のテレビ視聴はもちろん走行中でも目的地検索などのカーナビ設定が行えるようになり、利便性が大きく向上する。
この「テレビキット」は、純正パネルにスイッチをインストールできる『ビルトインタイプ』のほか、純正のステアリングスイッチを活用する『スマートタイプ』、機能のオン/オフを後付けスイッチで変更できる『切替タイプ』のほか、機能が常時オンになる『オートタイプ』の4種類がラインアップされる。
発売が待たれていた新型レヴォーグ用が新登場!
豊富な適合車種を誇るR-SPECの「テレビキット」だが、今回、スバル新型レヴォーグ用(VN5/11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム装着車)に、『切替タイプ/品番:TTV425/発売中(税抜価格:1万9000円)』と『オートタイプ/品番:TTA611/近日発売(税抜価格:1万9000円)』の2モデルが新発売となった。取り付けは簡単。カプラーオンで車両側の配線に繋ぐだけで、これまで視聴できなかったテレビはもちろんDVDも楽しむことができるようになる。
これからのシーズン、夏のレジャーに出かける機会が増えるはず。開催中のオリンピック中継を観戦しながら大盛り上がりで移動すれば、目的地まではあっという間かも!
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みんなのコメント
ある配線をある配線に繋げば
走行中にTV観れるけど