■ブラックを基調に格上モデルのパーツを標準装備
2026年2月14日、BMWはMINI「カントリーマン」の特別仕様車「Shadow Edition(シャドーエディション)」を発売しました。
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カントリーマンはデザイン性の高さや使い勝手の良いサイズ感で人気のモデルですが、Shadow Editionはどのような特別仕様車なのでしょうか。
カントリーマンは、第2世代のMINIで初めて設定されたクロスオーバーSUVモデルです。2008年に発表されたMINI「クロスオーバー」をベースに開発され、2010年に販売がスタートしました。
MINIシリーズでは初となる4ドア仕様で、日本ではクロスオーバー(現在はカントリーマンに改称)という名称で販売されました。
現在展開されている第4世代MINIシリーズのカントリーマンは、ボディサイズが全長4445mm×全幅1845mm×全高1645mm。
日本車だとトヨタ「カローラクロス」に近いサイズ感で、質感の高い内外装と使い勝手の良いサイズ感で人気の一台です。
パワートレインは、1.5リッターガソリンターボ、2.0リッターガソリンターボ、2.0リッターディーゼルターボ、BEVの4タイプ。
トランスミッションは7速DCT(BEVを除く)で、駆動方式はFFまたは4WDがラインナップされています。
今回登場したShadow Editionは、ディーゼルエンジンを搭載した「カントリーマンD」をベースとしたグレードです。
最大の特徴はエクステリアです。Shadow Editionという名前のとおり、「影」をテーマにしたカスタムが施されています。
ボディカラーには専用色の「レジェンド・グレー」を採用。ルーフやドアミラーなどはブラックで統一され、車体全体をシックで落ち着いた雰囲気にまとめています。
さらに、通常のカントリーマンDには設定されていない上位グレード用のスポーツ装備「JCW(John Cooper Works)TRIM」を標準装備しているのも特徴です。
足元には深みのあるブラックカラーの19インチJCWランウェイ・スポークホイールを装着し、ルーフ・ボディ・ホイールで美しいグラデーションを生み出しています。
インテリアもダッシュボードやドアトリムをブラックで統一し、シートにはベスキン・ブラックシートを採用。Shadow Editionという名前にふさわしい内装に仕上げられています。
また、ステアリングはJCW用スポーツ・ステアリング・ホイールに変更されており、高級感と操縦性の両面を高めている点もポイントです。
なお、日本市場での販売価格(消費税込み)は598万円です。(大西トタン@dcp)
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