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【ホンダ 3代目NC750X 徹底解説】エンジンパワーアップ&6kg軽量化され、2月に92万4000円~で発売
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ホンダ NC750Xがフルモデルチェンジし3世代目に

アドベンチャースタイルのデザインと、力強く扱いやすいエンジン特性、燃費や実用性の高さでロングセラーとなっているNC750Xがフルモデルチェンジし、3代目に。発売は2月25日で、価格はデュアルクラッチトランスミッション車が99万円、マニュアルトランスミッション車が92万4000円となります。

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みんなのコメント

4件
  • CB以上に教習車のイメージ強い
  • 750位でタンデムツーリング向きのバイクはないのかなあ。
    最近のバイクはタンデムシートの座りが悪いし、荷物も載らない。
    フルカウル、水冷水平対向、シャフトドライブ、タンデムシートがロングで、二人分で100リッターくらいの容積のパニアケース装備。出来ればクラッチは電子制御。
    若い頃乗っていたヤマハXJ750Dは全天候タイプのフルカウルEFIシャフトドライブで乗りやすかった。燃費もリッター25-30は走った。
    センタースタンド付ね。
    個人的好みで言うなら、セパハン、バックステップでやや前傾姿勢が好きなんだけど。
    殿様乗りは楽だけど
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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