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ワンミスの「代償」はますます大きく! 先進化で壊すと「多大な出費」を覚悟すべきクルマのパーツ5つ

 電動化によって手間が増えた側面も

 クルマ自体の価格もそうだが、修理代金も高騰するばかりだ。人手不足による人件費や部品代の高騰など、要因はさまざま。理由はどうであれ、財布への負担は増すばかりだ。最近高くなってきたものもあれば、もともと予想以上に費用や手間がかかる修理もあるため、それらをまとめてみた。

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 1)ドアミラー

 当て逃げされることもあるし、自分でぶつけて破損しやすいドアミラー。ドア自体が歪んでいなければ、一見すると単純に取り替えればいいように思えるが、じつは電動化によって中身はけっこうギチギチ。さらに最近はウインカーも仕込まれていたり、側方を見るカメラや他車の接近を警告するためのインジケータまで入っていることもあるので、これを丸ごと交換するとなると費用はかなりのものとなる。またボディ同色の場合、塗装代も加わることになる。

 2)スライドドア

 今や軽自動車にも普通に付いているスライドドア。しかも電動も当たり前で、まず横からぶつけられると、修復はボディパネルだけでなく、中のレールや駆動部分などにも及び、高額になりがち。さらにあまり知られていないが、内部の部品が経年劣化によってスライド不能となり、修理に大きな手間がかかる。構造はメーカーによるあまり違いはなく、長く使っていると結構な頻度で発生するので要注意だ。工夫すれば安く直せることも多いが、一般的にはアッセンブリー交換となる。

 最近よく聞く「高張力鋼板」も直すとなると大変!

 3)ボディ

 新車解説でよく目にするのが高張力鋼板というもの。薄くできるので軽量化でき、剛性も高められるので採用範囲は増えているが、補修、つまり板金するとなると大変。かなりの熟練を要すうえに、使うパテも専用品ということで、パネルを丸ごと取り替えるケースが増えていて、そうなると当然費用は高額になる。

 4)バンパー

 ボディパネルは高いとしても、バンパーは大丈夫と思うかもしれない。樹脂製のドンガラがねじ止めされているぐらいのイメージかもしれないが、それは昔のことだ。今ではソナーなどのセンサーが組み込まれているので、交換は大変だし、完了後のセッテイングも必要だったりと、バンパー交換だけでも費用は高額になりがち。ちなみにこれはボディ全体にも言えることで、最近のクルマは自動車メーカーから正しいパネルの組み方が指示されていて、それに沿って補修しないと安全性が確保できなくなっているため、手間と費用はかさむばかりだ。

 5)エンジンやミッション

 今でも当たり外れはあるし、メンテ不良で故障することもなくはない。その場合、以前なら細かくパーツが出たので部分的なオーバーホールが可能だったりしたが、最近ではどんどん供給が減っていて、たとえば補修用のピストンとして、昔ならオーバーサイズと呼ばれる少しだけ径が大きなもの(シリンダーを大きくして合わせる)が用意されていたが、今は設定すらない。下手すると丸ごと載せ替えしかなかったりする。保証が効けばいいが、効かないと最悪、廃車だ。

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