車椅子レーサー、青木拓磨の活動から目が離せない ～木下隆之の、またがっちゃいましたVol.155～

　青木拓磨の活動が旺盛だ。世界のトップライダーだった青木拓磨は、テスト中の事故により脊髄を損傷、下半身不随になった。全日本スーパーバイクで王者になり、ホンダワークスとして世界GPに参戦、GP500で表彰台に立っている。そんなライダーとして絶頂期での事故だった。それを機に、車椅子での生活が続いている。

　だが、彼のモータースポーツへの情熱は薄れることはなかった。バイクのレースができないのであれば4輪がある。障害者用の補助装置をつけたマシンで海外ラリーに挑戦、砂漠を突き進むサバイバルラリーであったにもかかわらずクラス優勝に輝いている。

Comments

へんなヤツが来てるな

【警告!】
オートバイ(特にパラモト)関連記事に対する下記の叩きコメは
本記事に書かれるであろう叩きコメと同じ全て同一人物による
根拠のない執拗な嫌がらせである!
賢明な読者諸氏は違反報告をCaviewに送ろう！

【事故に遭った友とまた一緒に走る！　
「パラモトライダー体験走行会」が千葉・袖ヶ浦で開催】
<2022/4/18掲載 Auto Messe Web>

→これライダーがヘタクソで自爆し、障害者になったのならまあ自業自得だと思うけど。
歩行者や車を道連れに大事故起こし、歩行者が亡くなってたら(以下略)

(そう思う：4　そう思わない：19）

【ついに一般公道での開催も決定！　
「パラモトライダー体験走行会」が埼玉県・ファインモータースクール上尾校で開催】
<2022/6/09掲載 Auto Messe Web>

→自分の事故で亡くなった方の遺族への贖罪はすんだのか？

(そう思う：1　そう思わない：17）