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「最強装備全部乗せ」じゃダメ!? 次期戦闘機GCAP開発の“意外な壁” 高性能化の裏にある深刻なジレンマ
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戦闘機のエンジン「推力が大きければOK」ではない?

 日本、イギリス、イタリアが共同開発を進める次世代戦闘機「GCAP」。新型エンジンや高性能な電子機器など、さまざまな先進技術の導入が想定されています。ならば、それぞれ最高性能の装備を作って組み合わせれば、優秀な戦闘機が完成するのでしょうか。実際には、それほど単純ではありません。開発関係者への取材からは、「電力」と「熱」をめぐる次世代戦闘機ならではの難しさが見えてきました。

【写真】えっ…これが空自次世代戦闘機「GCAP」最新の実物大模型です

 戦闘機の性能を左右する重要な装備のひとつがエンジンです。大きな推力を発生できれば、加速や上昇で有利になり、戦闘機としての能力も向上します。

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文:乗りものニュース 布留川 司(ルポライター・カメラマン)

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みんなのコメント

7件
  • big********
    F35やGCAPが発電能力の向上の為にエンジンで苦労しているのは有名な話。
    個人的に疑問の思うのは中国のJ20や開発している第六世代機、FCASから脱退したフランスの新しい戦闘機はどんな素晴らしい発電能力のあるエンジンを積んでいるんだろう?
  • 姫屋 ペイペイ出張所
    機体内全てのフレームや液体をヒートシンクにする必要があるということか 特殊な冷媒でもあれば良いのだけど
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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