2011年7月、新型BMW X3に続いて、1シリーズが2代目へと進化して欧州でデビュー。BMWの新世代への転換が始まった。ではBMWの新世代とはどのようなものだったのか。Motor Magazine編集部は7月中旬にドイツの首都ベルリンで行われた新型1シリーズの国際試乗会に参加しているので、今回はその時の模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2011年9月号より)
FRレイアウトという基本コンセプトを初代から受け継いで登場
ベルリンで開催された国際試乗会の会場で、初めて実際に新型1シリーズの姿を見ることができた。
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みんなのコメント
レポート内容にはおおむね同意で後席は狭い。だが、やはり国産メディアは外車さまへの忖度モリモリで、前期のあの顔でも「味がある」とかなんとか、どうにかしてヨイショしなきゃいけないんだから笑える。そういやポルシェの996のあの顔でもフォローしようと必死さがうかがえて笑えたな。
2代目になると、なんとか見れるようになりましたがw
出来れば3代目プリウスやランティスクーペのようなスタイルにして欲しかったなあ。