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【カモフラージュなし?】フォルクスワーゲン・ゴルフR新型 開発車両を撮影

北極圏に登場

新型フォルクスワーゲン・ゴルフRの開発車両を、北極圏で撮影することに成功した。ウインターテストをしているところである。

【画像】VWゴルフRの開発車両と、新型ゴルフ【比べる】 全54枚

カメラがとらえたのはカモフラージュを一切していない姿で、これまで通りの「R」のイメージを引き継いでいることが分かる。そのパフォーマンスは、近年のトレンドに従って、控えめなものになるだろう。

フロントフェイスは、大開口のエアインテークにより標準型のゴルフとは異なる存在感を放っている。

足もとに目をやると、R専用のホイールを履いていることが確認でき、スポークの隙間から青でペイントされたパフォーマンス・ブレーキキャリパーが見えて、外観のアクセントとなっている。

最高出力334psか

搭載されるエンジンはEA888型2.0Lガソリン・ターボの改良版。最高出力334psを発生すると考えられ、スパイフォトグラファーが撮影したときにはスライドするそぶりも見せていた。

後方から見た姿は4本のテールパイプが力強さを強調している。

これまで通り、駆動力は7速デュアルクラッチと、ハルデックス製の四輪駆動システムを介して各輪に伝わる。マニュアル・トランスミッションは用意されない見込みだ。

ドリフトモードも?

ハルデックス製のAWDは、前後のトルク配分を完全可変配分できる四輪駆動システムと言われている。これにフォルクスワーゲン製の「XDS+」とスタビリティ・コントロールシステムなどを組み合わせる。

さらに、関係者に聞いたところ、メルセデスAMG A45に搭載されるようなドリフト・モードが追加される可能性もあるという。

公式情報ではないものの、AUTOCARでは7月のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、新型ゴルフRが披露されるものと考えている。

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