BMWジャパンは2026年5月13日、プレミアムスモールコンパクトSAVのX1(U11)に「X1 sDrive20i」をラインアップし、同日より発売した。グレードはMスポーツのみの展開で、車両価格は567万円に設定。ユーザーへの納車は本年6月以降を予定する。
新設定のX1 sDrive20iは、パワートレインに電気モーター(最高出力15kW/5000rpm、最大トルク55Nm/0~2000rpm)とリチウムイオン電池で構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを配した1498cc直列3気筒DOHC直噴ガソリンツインパワーターボエンジン(最高出力156ps/5000rpm、最大トルク240Nm/1500~4400rpm)を搭載し、トランスミッションに電子制御式7速DCT(パドルシフト付)を組み合わせて前輪を駆動。システム最高出力は125kW(170ps)、システム最大トルクは280Nmを発生し、スムーズかつ力強い加速性能を実現する。また、WLTCモード燃費は15.6km/リットルを達成した。
BMW 2シリーズ アクティブツアラーに48Vマイルドハイブリッドシステムモデルの「220iアクティブツアラー」を設定
エクステリアは既存のMスポーツに準じ、Mハイグロスシャドーラインやハイグロスブラックルーフレール、18インチMライトアロイホイール ダブルスポーク スタイリング838Mバイカラーを装備する。
内装に関しては、BMWカーブドディスプレイ(10.25インチマルチディスプレイメーターパネル/10.7インチワイドコントロールディスプレイ)やナビゲーションシステム、BMWインテリジェントパーソナルアシスタント、スマートフォンインテグレーションで構成するBMWライブコックピット・プラスやワイヤレスチャージング、パーソナルeSIM、ラグジュアリーラインインストルメントパネルなどを標準装備。また、シートマテリアル&カラー/インテリアトリムにはMアルカンタラ/ヴェガンザコンビネーション ブラック(ブルーステッチ付)/Mアルミニウムヘキサキューブペールトリムを採用する。さらに、フロントスポーツシートやMスポーツステアリングホイール、Mアンソラジットルーフライニングなども標準で組み込んだ。
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