リカルド・トルモ・サーキットでMotoGP第22戦バレンシアGPのスプリントレースが行なわれた。勝利したのはグレシーニのアレックス・マルケスだった。
MotoGPの2025年シーズン最終戦となるバレンシアGP。その予選ではマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)が新レコードを記録してポールポジションを確保し、2番手と3番手にはアレックス・マルケス、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)が続いた。
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曇り空で始まった全13周のスプリントレースは、スタートでアレックス・マルケスが好加速しターン1のインを奪って先頭に浮上。切り返しで反撃しようとしたベッツェッキだったが、その際にペドロ・アコスタ(KTM)、ラウル・フェルナンデス(トラックハウス)、ジャンアントニオにまで先行を許してしまった。
なお2周目のターン2では、ホンダのルカ・マリーニとジョアン・ミルが同士討ちでクラッシュしてしまった。ミルの転倒にマリーニが巻き込まれた形で、転倒直後には身振りで謝罪していた。
先頭争いではアコスタが、アレックス・マルケスから0.2秒ほどの僅差で追走。3番手のフェルナンデスは少しペースで劣り、徐々に差が広がっていき、4周目には1秒近いギャップができた。
またアレックス・マルケスとアコスタのトップ争いも、中盤にかけてアコスタがついていけなくなり始めた。ふたりの差は急速に広がっていき、折り返し6周目を終えた時点で、1秒以上の差になってしまった。
一方で3番手のフェルナンデスには終盤に向けてジャンアントニオが接近。コンマ2秒ほどの差で、オーバーテイクを狙える位置につけた。
アレックス・マルケスのペースは最後まで崩れることはなく、大きなリードを開いたまま走りきってトップチェッカー。今シーズン3回目のスプリント勝利を果たした。2位はアコスタだ。
3位争いは終盤まで接近した状態が続き、ジャンアントニオがラスト2周でオーバーテイク。フェルナンデスも反撃して食い下がったが、ジャンアントニオがこれをしのぎきって3位を獲得した。
小椋藍(トラックハウス)は予選12番手から臨むもスタートで15番手までポジションを落としてしまった。ただホンダ勢の転倒やライバルのオーバーランなどにも助けられてトップ10を競った。そして最後はジャック・ミラー(プラマック)が序盤の接触に対するロングラップペナルティを消化したことで、小椋のポジションが上がり9位フィニッシュ。1ポイントを持ち帰った。
そして5位フィニッシュを果たしたベッツェッキが、今シーズンのランキング3位を確定させた。なおフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)が大苦戦し14位ノーポイントに終わった結果、ランキング4番手にアコスタが浮上した。
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みんなのコメント
ポイントを取らせて中堅チームに来年のハンデすらも与えたく無いようだ。
いくら頑張っても、一等の無いくじを引いてるだけ。
シーズン後半になるにつれ優遇処置で他メーカーが競争力を上げ、
それと反比例してペッコが益々、凋落して言った感じ、
もてぎでの圧勝は彼の最後の良い思い出になったりして。