■トヨタの高級SUV「クラウンスポーツ」がスゴい!
2023年から、4つのボディバリエーションで展開されているトヨタ「クラウン」(16代目)。従来までの「クラウンセダン」だけでなく、現行モデルでは「クラウンクロスオーバー」クラウンスポーツ「クラウンエステート」といったSUVも加わり、新たな高級車ブランドイメージを構築しています。
【画像】超カッコいい! これがトヨタの「高級スポーツSUV」です!
そして2025年の年間販売ランキングでは、クラウンシリーズは全体16位(5万6717台)にランクイン。上位をコンパクトカーやミニバンが占めるなか、高価格帯のモデルとしてこの順位を維持しているのは、まさにクラウンブランドの底力といえます。
時代に合わせて進化しつつ、今も多くのユーザーから厚い信頼を得ていることが、この好調な数字に表れています。
ただ、この数字も4タイプの合算によるもの。興味深いのはその内訳で、なんとシリーズ全体の約半数をクラウンスポーツが占めているというのです。
これまでの「クラウン=落ち着いたセダン」というイメージを鮮やかに塗り替えた、躍動感あふれるクーペSUVが、なぜ支持を集めているのでしょうか。
クラウンスポーツは、シリーズの中で最も革新的な存在です。他のモデルと基本性能を共有しつつも、あえて全長やホイールベースを短く設定。躍動感あふれるクーペSUVというスタイルを採用した、これまでのクラウンの常識を覆す一台として登場しました。
設定されているのは2.5リッターのハイブリッド(HEV)とプラグインハイブリッド(PHEV)の2種類で、いずれも力強い4WD(E-Four)仕様。
特にPHEVモデルでは、システム全体で306馬力という圧倒的なパワーを発揮し、その名にふさわしい高い走行性能を備えつつ、SUVらしい扱いやすさも兼ね備えた、まさに「走りの楽しさ」を追求したモデルといえます。
こうした本格的な走行性能を備えながら、見る者を圧倒するスタイリッシュな外観を両立している点こそが最大の魅力といえ、シリーズの中でクラウンスポーツが圧倒的に支持される理由は、今の時代が求める「華やかな高級SUV」という理想を、極めて高い次元で形にしているからでしょう。
セダンやワゴンの人気が落ち着く一方で、スポーティなSUVは世界的に絶大な支持を集めています。クラウンスポーツはまさにその中心にあり、先進的な「ハンマーヘッド」デザインも相まって、売れる条件が完璧に揃っていました。
さらに、格上のレクサスをも凌ぐほど豪華な装備を惜しみなく搭載している点も魅力です。流行を捉えたデザインと圧倒的な装備の充実ぶりが、多くのユーザーを惹きつける決定打となっています。
都内の販売店はクラウンスポーツについて次のようにいいます。
「オーナー様からは、自分でハンドルを握る楽しさを追求した『ドライバーズカー』として高い評価をいただいています。渋滞時に役立つ独自の運転支援システムなど、他車にはない快適装備も充実しており、ホイールベースの短さを気にされるどころか、むしろその軽快な走りを楽しまれている方が多い印象です」
高級SUVらしい風格を持ちながら、日常での扱いやすさや維持のしやすさを両立している点が、多くの人を惹きつけているようです。
※ ※ ※
時代のニーズを的確に捉えたクラウンスポーツの躍進は、伝統あるブランドが新たなステージに立ったことを証明しています。
ステータス、デザイン、そして走りの実力。そのすべてを妥協したくない欲張りなユーザーにとって、これほど魅力的な選択肢は他にないのかもしれません。(くるまのニュースライター 金田ケイスケ)
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みんなのコメント
アクセル踏むとなんだかな〜となる。
トヨタ車全体的に言えると思うけど。