車内みたら「…え!?」
アメリカ、ワシントンにあるダレス国際空港に降り立ったとき、「ターミナルまでの移動手段」に驚かされました。駐機場からターミナル本館まで、バスでも地下鉄でもない、まるでSF映画に出てきそうな「巨大な車のようなもの」で移動したのです。この車両、正式名称は「モービルラウンジ(Mobile Lounge)」というそうです。そして”異質っぷり”はなにも外観だけではありませんでした。
この車両、見た目はバスのようでいて、中はまるでVIPルームのようです。天井は低く、金属の柱が無骨に並ぶにも関わらず、並ぶのはやけに黒いレザーシートです。外から見ればデカくて重そうなのに、中に入るとやけに落ち着く、不思議な非日常感があります。
モービルラウンジは、ダレス空港が開港した1950年代に導入されたシステムで、当時は「未来の空港交通」として注目されました。設計したのは建築家エーロ・サーリネン。発想は「人が歩くより、建物が動けばいいじゃないか」というもので、ターミナルと駐機場をこの“動く部屋”でつなぐ仕組みだったそうです。
車両は2階建てのような構造で、上部がそのままゲートの高さにドッキングします。乗客が搭乗口から一歩も外に出ずに飛行機へ移動できる、という点ではたしかに未来的です。走行スピードはせいぜい時速10~20kmほどですが、窓の外には飛行機の翼やエンジンが間近に見えて、独特の高揚感があります。
いまではダレス空港にも地下鉄タイプの新交通「エアロトレイン」が導入され、モービルラウンジは徐々に出番を減らしています。それでも一部の国際線などで今も現役。また、モービルラウンジはフィラデルフィア国際空港でもかつて導入されましたが、こちらは引退済みです。つまり、世界でもここでしか乗れない、“未来だったはずの乗り物”が、半世紀以上経った2025現在もに走り続けているというわけです。
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