富士スピードウェイで行なわれているスーパーGT×DTM特別交流戦。ロイック・デュバルは自らアウディと交渉して今回のレース参戦の機会を得た。そこには、日本のファンとの思い出に残るエピソードがあったという。
今回の特別交流戦だが、ロジスティック等の問題もありDTM車両が全て参戦することは叶わず、アウディが4台、BMWが3台エントリーする形となった。その中でアウディ勢の一員としてDTMで活躍中のデュバルは、富士スピードウェイでのドリームレース出走を強く懇願したのだという。
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