3月11日、ロイヤルエンフィールドは日本で開催されるモーターサイクルショーのうち、大阪モーターサイクルショー、東京モーターサイクルショー、名古屋モーターサイクルショーの3イベントで出展することを発表した。
ロイヤルエンフィールドは1901年にイギリスで創業したオートバイブランドであり、現在はインドのアイシャー・モーターズの一部門となっているが、時代が変わってもそのクラシカルなスタイルを貫き通し、オフロードバイクなどもラインアップする人気ブランドのひとつだ。
そんなロイヤルエンフィールドだが、今年のモーターサイクルショーには日本導入が決まったBEAR(ベア)650といった最新モデルや、特別カスタムモデルを多数展示するだけでなく、欧州やインドで先行公開されたクラシックシリーズの『CLASSIC(クラシック)650』、『GOAN CLASSIC(ゴアン・クラシック)350』がジャパンプレミアの予定だ。
さらに東京・大阪での特別展示として、日本を拠点とするカスタムバイクビルダーのSURESHOTが手がけたカスタムマシン『SAMURAI(サムライ)』のほか、コンチネンタルGT 650 レーサーの展示がされるなど、ロイヤルエンフィールドオーナーだけでなく、バイクファン全員が楽しめる展示内容となっている。
モーターサイクルショーの開催日は、大阪モーターサイクルショー3月21(金)~23日(日)、東京モーターサイクルショー3月28(金)~30日(日)、名古屋モーターサイクルショー4月4(金)~6日(日)に開催予定となっている。展示車両などの詳細は下記公式サイトまで。
・ロイヤルエンフィールド公式サイト:https://www.royalenfield.co.jp/mcs2025/index.html
[オートスポーツweb 2025年03月11日]
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みんなのコメント
まぁこっちは完全にシングルシートみたいだけど…