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ホンダのクルーザー『レブル500』を一部改良、ポジションを最適化…2月20日発売
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ホンダは2月6日、クルーザーモデル『レブル500』の一部仕様変更とカラーバリエーション追加を行うと発表した。2月20日に発売し、価格は92万4000円からとなっている。

今回の改良では、ハンドル形状を見直してポジションの最適化を図るとともに、シート内部の素材を変更し快適性の向上を実現した。さらに、純正アクセサリー(別売り)にETC車載器やグリップヒーターを追加設定し、利便性を高めている。

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カラーバリエーションは、「ガンメタルブラックメタリック」と「クラシカルホワイト」の2色展開となる。

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みんなのコメント

3件
  • kam********
    レブル500を普通二輪免許でも乗れる400ccにして売るべきだという意見もありますが、むしろ600ccぐらいにして欲しかった。欧州のA2免許の47.6psに対応するとしたら471ccで十分だったという事情もあったのでしょう。試乗してみると、普通に使うには十分と言えば十分な気はするけど、471ccでは400ccに毛が生えた程度だし。
  • *****
    大形2枠の500と1000でどう違うのか気になるね。

    500の方が良いわ〜とか500でいいか…という感覚は試乗でもしてみないと辿り着けない境地だろうから
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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