ビー・エム・ダブリューは4月24日、『MINI カントリーマン』などの尾灯(コントロールユニット)ついて車両を解錠する際のアンサーバック機能に関するコントロールユニットの点灯プログラムに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2023年2月1日~2024年10月30日に製作されたMINI カントリーマン6車種の合計3850台。
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車両を解錠する際のアンサーバック機能において、コントロールユニットの点灯プログラムが不適切なため、車両解錠時にすべての点灯ブロックが同時点灯し、アンサーバック終了までに規定の3秒を超過してしまう。
改善措置として全車両の当該コントロールユニットを正しいソフトウェアに書き換える。この措置は販売店に入庫し診断機に接続するか、対象車種に遠隔配信で配信し、使用者自身でインストールすることによって行う。
不具合の発生件数は0件、事故は起きていない。
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